<span itemprop="headline">バラが咲き始めました</span>
このERセントオルバンはもう10輪ぐらい咲いたのですが大きなつるバラになって奥のほうに咲いた花が撮影できませんでした。
やっと前のほうの花が咲いてきました。
不思議なことに最初は奥のあまり日が差さないようなバラから咲くのです。
やっと前のほうの花が咲いてきました。
不思議なことに最初は奥のあまり日が差さないようなバラから咲くのです。
冷たい風に当たらないからでしょうか。
イングリシュローズ育種家 デビット・オースチンによると
段階を問わずバラの花の美しさを楽しめる。開花時にはたくさん
の花びらが詰まった、愛らしい丸い球状の蕾をつける。少しずつ
花びらを広げていき、最終的に花びらの多い魅力的な浅いカップ
型になる。花の色は濃い黄色から徐々に淡い黄色へと移行する。
フォーマルな花というのではなく、花弁のあんばいはきわめて
愛らしいものである。アーチ型シュラブ、花つきの均整が良い
豊かな枝など、好ましい姿に生育する。葉の茂りは豊かで耐病性
に優れている。
フレッシュで好ましい香りは形容し難いものだが、花屋に足を
踏み入れた時のあの香りを想像してもらえれば良いだろう。
まだ鉢から地植えに移して小さかった頃のセントオルバン、今では白い塀が見えない。
この大きくなったセントオルバンが先日の雨のために倒れてきてしまいました。
昨日、連れ合いに塀に縛りなおしてもらいました。
この大きくなったセントオルバンが先日の雨のために倒れてきてしまいました。
昨日、連れ合いに塀に縛りなおしてもらいました。
私には背も届かず、手に負えません。
今度はまたお隣に入ってしまったようで緩めなければ、
最初に何百輪か咲いたら思い切って選定するつもりです。
こんなに大きくなるなんて、想像も出来ませんでした。
ピエールドゥロンサールせっかく咲いてくれたけど、肥料の効きすぎと強い雨のために怪獣のようです(o´Д`)
八重桜のそばに藤の木もあって蜂がブンブントンでいました。
桜ロードの夜桜