<span itemprop="headline">原発崩壊と東海村悲惨な犠牲者</span>

　

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星降る子さん東海村JOC臨界事故の実態に目をそむけないよう私たちに学ばせて下さい覚悟してみてください。耐えられそうにない方は無理しないでください。
お顔の状態は以前平和のための戦争展で見た、アメリカの劣化ウラン弾で被害を受けたお子さんの写真と似ています。

今、あの自己責任という名で弾劾された高遠菜穂子さんのような方が何人もほしいといいます。

高遠菜穂子さんの講演会も行きました。

西さんからの講演会のお知らせです。

みなさま　　　　西英子です。

明石昇二郎さんの講演会のご案内です。ぜひ　ご参加ください

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　講演会

～福島原発事故は想定されていた！
　　　　　　　　　東海・東南海・南海地震で浜岡はどうなる！』
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日 時： ５月２８日（土） 午後１時３０分～４時３０分

会 場： 名古屋市 女性会館 3F ホール　（３５０席）
　　　　（地下鉄名城線「東別院」①番出口 東へ３分）

講 師： ルポライター 　　明石昇二郎さん
　　　　　　　　　　　　　　　ルポルタージュ研究所代表
　　　　電力会社の「想定」はもはやまったく信用できなくなった。福島の事故
　　　　は「人災」である。被災地に原発さえなければ、地震や津波による被害
　　　　のほかに被曝の心配までする必要などなかった。

新刊 『原発崩壊 （増補版） 想定されていた福島原発事故』（当日販売とサイン）

すでに本をお持ちの方も持参くださればサインしてもらいます。

主 催： 原発震災の講演実行委員会
参加費： １０００円

☆　５月２４日発売の「朝日ジャーナル」に明石さんが書かれた
　　「フクシマ取材で試される　報道機関の存在理由」が掲載されます。
　　明石さんは１９８５年以来、原子力発電所や青森県・六ヶ所村に関する
　　ルポルタージュを執筆。週刊誌、月間誌、単行本に発表してきました。
　　
☆　（明石さんの本から）
　　このたびの原発事故によって私たち日本人が受けた衝撃は、ヒロシマとナ
　　ガサキに原子爆弾を投下されたものに匹敵するほどだろう。

　　三発目の“原爆”は日本人自らの手で自国に落とす“自爆”のようなものだった。
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　　大震災と原発の大事故が同時に発生する破局的災害「原発震災」の危険は、
　　少なくとも１０年以上も前から警告されつつづけてきた。しかし、その警告
　　は無視され、実際の対策に活かされることのないまま、現実の話となって
　　しまった。
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　日本の原発は、何も「フクシマ」だけにあるわけではない。他の原発現地に
　　暮らす人たちこそ、この現実を直視してほしい。たとえ目を逸らそうが、ひ
    とたび原発が大地震や大津波に襲われれば、「フクシマ」の人びとが今、味わ
    っているような苦難がいきなり自分の身にも降りかかってくる。

　　

私も毎日いつ地震に襲われ原発事故の犠牲者になるかと思っています。