<span itemprop="headline">注目した原発関係の新聞記事など</span>
良い記事だと思っても内容を打ち込む時間がありませんでした。
この4月からのジャーナリズム列伝も良かった。
旅行中は勿論、その後もなかなか新聞が読めなくて困っています。
旅行中は勿論、その後もなかなか新聞が読めなくて困っています。
コント作家としてデビュー(5月20日)には、こんなのがあります。
「総裁! 党本部の前にかけた千億減税の大看板どうしましょう」
「ナンダ、まだかけておいたのか。選挙がすんだら直ぐ外せと、あれほど言っておいたじゃないか」
打ち切られた「日曜娯楽版」(5月23日)には、こうです。
(54年4月の造船疑獄事件で自由党の佐藤栄作幹事長の逮捕請求に法相が指揮権発動)
「汚職、疑獄から守れ!」
「国民をですか?」
「いや、政府をじゃ」
このコントが放送されてから60年近くになります。今でも使えます。
すると、我々はずっと政治家に手玉に取られていたわけか。
真実は伝えない、政府こそ大事という発想は変わらないのですね。
原発事故の責任は政府も東京電力も取りません。いや、責任は我々が取っています。
責任の取り方は、放射能物質による汚染での緩慢な死。そのうえ、増税と電気料金値上げです。
民主党も、自民党も、政党助成金を貰い続けるんですかね。よく、平気でいられますね。だから、議員していられるんじゃないかって? ウーン。
広瀬隆さんも同様のことをエッセイで。
それに阪神淡路大震災のとき、一週間も水が支給されなかったそうです!明日のわが身です。
莫大な費用かける原発、箱物建設、
若者がホームレスを襲うなど恐ろしいことも、
あの神戸の少年が子供を殺害してしまった事件頃からか、
そのニュースのときVサインして我がちにテレビに映ろうとするもの、
なぜ人を殺してはいけないかわからないなど言う若者、
あたりかまわず大きな鏡を出して化粧する、海外で見たことがありません。
下品な高校生たちが地下鉄の優先席を占拠して隣のハコを覗きあいつはブス,とか,あれは可愛いとか、ズボンずり下げて、顔は若者ではなく、30ぐらいのやくざに見えます。
給食費を払いたくない親、挨拶できない親、携帯で夢中で幼児をほったらかしの親。
自転車をメチャメチェに止めてほかの住民に整理させる男子高校生、その父は留守の家のPに長期無断駐車して平気。
娘は中学生から毎朝、マンションの階段などでボーイフレンドと抱き合い、(その姿は言えないぐらいです)そこの犬はエレベーターでおしっこ。
母親は男性だけに挨拶、女には不機嫌な顔して挨拶しない。
こんな劣化した、日本人、広瀬さんもあきれています
日本人ほど民主主義が嫌いな国民はいない、上に従うだけと。
@motodamm
朝日新聞の「ジャーナリズム列伝」石原慎太郎が大砲を撃とうとした時に石川文洋が止めた逸話。孫々引用できるブログがあった。掘り起こしたのは本多勝一だけど。 - ベトナム戦争での石原慎太郎 http://ichyamada.jugem.cc/?eid=440
朝日新聞の「ジャーナリズム列伝」石原慎太郎が大砲を撃とうとした時に石川文洋が止めた逸話。孫々引用できるブログがあった。掘り起こしたのは本多勝一だけど。 - ベトナム戦争での石原慎太郎 http://ichyamada.jugem.cc/?eid=440
記録作家・林えいだい薔薇または陽だまりの猫さん