<span itemprop="headline">ディアボレッツァ展望台とサンモリッツ湖畔散策</span>
スイス3日目、9月8日世界遺産ベルニナ鉄道とロープウェイでこのディアボレッア展望台に来ました。
下はスイス観光局
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サン・モリッツ ポントレジーナ | ベルニナ線ディアヴォレッツァ駅の先にある乗り場から、125人乗りの大型キャビンの空中ケーブルで約10分。100年以上の歴史を誇る伝統の路線が今も感動的なアルプスの世界へと結びます。山頂は万年雪をかぶったピッツ・ベルニナやピッツ・パリュなど4000m級の名峰と氷河が広がる白銀の世界です。グレッシャートレッキングツアーに参加すれば、ペルス氷河からモルテラッチ氷河へと歩き抜ける壮大な氷河体験も可能。山頂のレストランは屋内の席でも大きな窓から眺望が楽しめますが、天気が良ければ外のテラス席がおすすめ。アルプスの絶景と澄み切った空気のもと、ビールや食事がすすみます。簡易ドミトリーですが宿泊も可能。 | ||||||||
運行期間: 通年 (※11月中旬~12月中旬を除く) 所要時間: 10分 | |||||||||
Ferienregion Engadin Diavolezza Bahn AG |
実はロープウエイ降りたとたんバタンという音がして振り向くと、ツアーの方でした。びっくりしてすぐ救急車かと思ったら、係りの方が枕をしてあげて、しばらくして、下の駅に降りられました。
寝不足で急に高度が上がったからか?でもその後はお元気で旅を続けられました。
添乗員さんも付き添ったので、添乗員さんはランチ抜き。
ツアーの他の方が添乗員さんがいないと不安といわれたので、これにもびっくり。
私は高いところが好きだからか、鈍いなのか、高度が上がっても全然感じませんでした。グレッシャートレッキングツアーに参加出来ないのは残念。
この絶景を見ながらのランチ
まだスープつきがうれしい。チキンは食べ切れませんでした。
手術であちこち切ったので蛋白質が消化しにくいらしいです。
心臓の病気で手術した友人は元気そうで羨ましいといってくれますが
人工降雪機がずらり並んでました。
バスでサンモリッツに戻り自由に散策。街からエレベータがあると後で聞きました!私は急な坂道降りたり登ったり生協の店やら寄り道してたくさん歩きました。
湖畔のスイスらしい建物をご覧ください。
夕食は又バスで庶民的なレストランへ、魚料理で、ここが一番美味しかったのに添乗員さんが隣で写真が写せませんでした。
葉物サラダの上に人参、冷凍野菜でないので皆喜びました。
魚のフリッターにライス、くたくたインゲン、リンゴケーキは×でした(笑)