<span itemprop="headline">マッターホルンからサースフェーへ</span>
バスで世界遺産サースフェーヘ
スイス最高峰4000mクラスの山々と雄大な氷河に囲まれた美しい村で、”アルプスの 真珠”とも呼ばれている。1年を通してスノースポーツが可能で、とくにスノーボードの メッカとして世界的に有名。村内はガソリン車乗り入れ禁止となっている。
Saas Fee(サースフェー,標高1798 m)はスイスでは有名なアルペン・リゾートですが,日本では Zermattのインパクトが強すぎるせいか,ほとんど知られていません.村のすぐ背後に氷河が迫り,Mischabel (ミシャベル)山群の Dom (ドム,4545 m)をはじめとする 4500 m 近くの山々が,その後ろから今にも崩れ落ちそうにそびえています.Zermatt 同様,町中は一般の車は入れず,電気自動車が行き交っていますが,人通りがずっと少なくしっとりと落ちついた村です.ホテル代などの物価もZermattほど高くなく,のんびりと過ごすには最適のところで,超おすすめです.
Saas Feeへは鉄道は乗り入れていないので,公共の交通機関はバスのみです
見事な氷河が見えるこの町にはちょっとしかいられませんでしたが自由に散策できました。菜園やお花などご覧ください。
スイスの町はどこへ行ってもスポーツ洋品店や生協のお店を見かけました。
ここに来るまでこの町を知りませんでした。
ネット上ではまだ日本人にあまり知られていないので俗化することないように望むとあります。
サース谷の奥にあるサースフェーは標高1800m、人口1,700人の小さな村で、ツェルマットがあるマッター谷とは4000m級のミシャベル山群によって隔てられている。こちらのサイトから拝借
乗れなかった可愛いトレイン、車は入れませんから。
ここからバスでシャモニーへ向かいました。
ツアーの皆さんはお土産見ていました。
追記します。
地球の歩き方によると
氷河が見える村ではスイスではめずらしくない。しかし
周囲をぐるりと氷河に囲まれ、今にも押しつぶされそうな村は他にはないだろう。
その源であるミシャベル連峰がまた素晴らしい。
村は13の4000メートル峰に囲まれていてわざわざ展望台に行かなくてもホテルで朝焼けに陶酔できる。
マーモット、アルプスカモシカ、アイベックなどの野生動物が多い。
100キロに及ぶ広大なゲレンデが自慢
真正面のフェー氷河がまれに轟音を響かせて大崩落を起こし観光客を驚かせることもあるそうです。
サース博物館、パン屋博物館、スキー&登山学校もある。
集合時間が気になり散策しただけです。皆さん、集まるのが早いのです。