riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">3月24日 講演会:京都&東京</span>

講演会:京都&東京

京都と東京から子どもの被ばくや健康について
考えます。
お近くの方は是非ご参加ください。




イメージ 1
こども検診医療基金 関西
震災・原発事故により、京都府内には福島県など公的受け入れの避難者が1000名、関東からも自主避難移住者が多数存在します。チェルノブイリ事故の汚染基準にあてはまれば、福島のみならず、南東北から関東首都圏に至るまで、放射線管理区域と移住権利区域が多くあります。西日本への避難者のほとんどが、小さな子どもの健康を懸念した母子避難です。原発事故から2年。チェルノブイリの子ともたらを診てきたヘレン・カルデコット医学博士によれば、子ともたらは半年に-度の検診が必要です.二重生活の避難移住者には、自費検診の費用や受け入れ病院の問題があり、未だに検診を受けていない子どもたらがほとんどです。子ともたらのいのろと未来を守りたいという願いで、「こども検診医療基金・関西」を設立いたします。今を生きるこども、未来の子ともたらが健やかにともに生きあえる社会を願って、みなさまとこの小さな基金を設立し、ともに育ててまいりたいと願っています。http://kodomokenshin.com/




【小児科医からみた放射能と子どもたち】

日 時:2013年3月24日(日)
午後2時∼午後5時
会 場:東京労働安全衛生センター4階会議室
〒136-0071 東京都江東区亀戸 7-10-1 Zビル 4F
JR総武線亀戸駅東口下車(京葉道路を千葉方面に徒歩 7 分)

参加費:500円
主催:セーブ・キッズ江東 放射能からこどもを守る会
問い合わせ先 電話:080-3342-4594(花村)
メール:savekids.koto@gmail.com
協力:東京大学情報学環佐倉研究室


転載元: 小樽・子どもの環境を考える親の会