<span itemprop="headline">ジョニー・デップのローン・レンジャー</span>
ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム・カーターのファンです。
パイレーツは映画館で見なかったのでイマイチ、今回は早速映画館で鑑賞しました。
アメリカでは前評判でこけたとか、お気の毒です。大変な撮影だったのに。
日本では映画館も一杯のようで良かった。
昔の映画では先住民は悪役でした。アフルカ系の人も大歌手でもメイド役だったり、命、土地、財産奪い踏みつけにしてきましたね。
中国人も酷使され使い捨てに！
ジョニー・デップは米先住民族スー族が米連邦政府軍に虐殺された地で先住民啓蒙運動の聖地としても知られる「ウーンデットニー」（サウスダコタ州）の一部を購入する意思を示し、波紋を呼んでいる。自身が先住民族の血を引くデップさんは「土地を購入してスー族に返還するのが目的」と話している…
ウィリアムテル序曲が今も頭の中で鳴り響いています。
チャーリーとチョコレート工場は3，4人しかいなかったので残念でした。あのような風刺的な映画好きなので。
ピーターパンの作者に扮した上品なデップと他の役では落差があり面白い！
皆さん、お気に召さなかったようですがスウィーニ・トッドは昔ブロードウェイのミュージカルの舞台中継や日本版観たのでこういうあくどい役人っているいると思いましたね。日本版ではなぜか雰囲気がヘレナ・ボナム・カーターに似ている大竹しのぶと城田優が出ていて魅せました。
ヘレナのアリスの悪い女王も凄かったですがこの象牙の脚の女性も凄い貫禄。
幼い時にOSKなども観たような。
うかつなことにこれも長い間ジョニーと認識していませんでした、よい映画でした。
この映画では子役のおめめが驚くほどぱっちり、デップのふけが凄い、クレジットの最後まで姿見せてくれますよ～
鉄道と言えば広瀬隆の大財閥の買収が思い出されます。
私はローン・レンジャーの話もほとんど知らなかったのですがこのサイトが詳しいです。
昔のローン・レンジャーのアニメや映画の写真も見ることが出来ます♪
すざまじいメイクですが一目でジョニーとわかちゃいますね（笑）
こちらでジョニーの変貌ぶりが堪能できます。若い時は普通の美青年って感じですね。http://matome.naver.jp/odai/2133511221710385401
プラトーンに出ていたなんて。ギルバートブレイクでのディカプリオとの共演も！
銃を使わないとかえって被害が出る?
今の映画ですから西部の女性も強い！
ディズニーだから動物たちもおかしい、ほかもクスクス笑わせてくれます。
女性サービスディでこれが1000円は嬉しいですね。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのジョニー・デップとゴア・ヴァービンスキー監督ら主要スタッフが再びタッグを組んだアクション・アドベンチャー。テレビドラマや映画で何度も映像化された人気西部劇を基に、悪霊ハンターと正義のヒーローのコンビが巨悪に立ち向かう姿を活写する。ジョニーとコンビを組むローン・レンジャー役には、『J・エドガー』のアーミー・ハマー。個性的で好感の持てるキャラクターたちのほか、荒野を舞台にした派手なアクションなどにも注目
