<span itemprop="headline">紅葉まっさかり永観堂禅林寺</span>

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永観堂HP

 

 

永観堂の七不思議. 永観堂の一番の不思議は「見返り阿弥陀」に尽きる。 1082年永保 ２年 中興の祖の永観律師（ようかんりっし）が、念仏の行道をしていたところに阿弥陀 如来が須弥壇から下りてきて永観律師と一緒に行道を始めた、驚いた永観律師が足を  ...

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有名な「見返り阿弥陀」様、はっきり見えました～本尊は暗くてなかなかお顔がわからない者ですがここはちゃんと見えるようにしてくれているのですね。

 

画像はこちら　実際は洗浄したのか、もっと綺麗です。

 

拝観料も1000円と一番?高いのですがお寺は立派でそれだけのことはあります。

通常600円?ライトアップは入れ替え制

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新島夫妻や兄の覚馬のお墓があるのですが

20分の登りで時間なく断念。

後でネットで観たら同志社のお墓で普通の和風のお墓でええーと言う感じ。

八重も晩年はお茶を女性で初めて?精進した洋室を和室にするなど回帰。

八重の桜、残念なことに国民の作った憲法草案は弾圧し明治憲法を国民には秘密のうちに伊藤博文らが作成したとは描いてくれなかった！

新島の命が付きそうで悲しいのですが。

同志社大学には圧巻の赤レンガ建築が立ち並んでるのですが新島の寄付活動のたまものなのでしょうか。

 

ここが
関所

 

 

 

 

最初の見どころはここ放生池

 

 

多宝塔、ここから京都街並みが一望できるほど高い、どこから登るのか?

 

前日に神護寺に登ったのでもう…お寺の中にはエレベーターも一基?ありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さんこ

三鈷の松　葉先が3つにわかれている珍しい松の古木があります。

智慧　慈悲　まごころを表す三鈷の松　この松の葉をもっていると、３つの福が授かると。お土産売り場で頂くことが出来ます。

 

 

 

 置物のように見えませんか、この鯉。

 

 

 

 

 

 

唐門　勅使門。釈迦堂との間に盛り砂が作られていて、勅使はこの盛り砂を踏んで身を清めてから中に進んだ。

 

画仙堂では新作の展示。原発事故の悲劇も盛り込んで、一筋の希望を。

画像がないのが残念。

 

 

放生池の周りは甘いものばかり。

Pからの行きに見かけた良い香りのするカレーやさんでランチ。

自家製カレーは1000円ぐらいでしたが後まで良い味が残りました。こんなこと初めて。お勧めです。お寺から北へちょっと歩きます。安い普通のカレーもあります。この付近に人気のうどんやさんがあり行きは一列並んでましたが帰りは二重のになっていました。うどんなのなかなか進んでいないようでした。

 

京都らしい料理はホテルで
格安に。前に懲りてますが夫が堅実派なのです。私は
浪費家です。