<span itemprop="headline">千穐楽で命の洗濯出来ました~</span>
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UPしたいことは山ほどあるのですが
時間・体力ともにありません。なぜかアンダーラインが~
虫の知らせか、珍しく千穐楽予約していました。
毎日フラフラ、この舞台観にいけるか心配でしたが、
私の良き理解者の友人と観劇出来、ラッキーでした。
玉さんの口上に思わず泣けそうでした。もう観客の事も知りつくしていらしゃいます。
大事な時間切り取って来てくださるお客様にひと時でも楽しんでもらえたら
と言うような、また舞台を支える裏方さんの事も言及されて、
この上なく粋なかっこいいお六の扮装で、
連れ合いが泊まってきたらいいと言ってくれた時は
そんなこと出来ないと思いましたが、実家の山ほどのごみかたずけているうちに
ターナー展は日曜夜なら7時まで大丈夫、と気がついて新幹線に飛び乗り、
海外でお得意の?ホテル飛び込み日本ではじめて決行(苦笑)
ロンドンのテート美術館の記憶は薄れていて…
多分、ロマンチックなラファエル前派『オフィーリア』(ジョン・エヴァレット・ミレイ、1852年、テート・ギャラリー)などに魅了されていたのでしょう。
W・モリスも大好きでコッツウオルズの別荘まで行きましたから
神戸博物館付近のホテルなのに日曜夜のため宿泊代も朝食代も信じられない安さ、穴場ですね!
大好きなレトロ建築のレストランで夕食、
翌日は早朝から神戸の震災にも負けなかった立派な建築群を歩いて見学
港まで歩きました。
下は相楽園、ソテツで有名、
こんな大きな厩舎が日本にあったとは!
前庭に保存しています。
詳しくUP出来る日がありましたら。
明日も早朝から実家の工事があります、Rコメお待ちくださいね。