<span itemprop="headline">肉球お騒がせ猫のその後と母のキルト</span>
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年末から年始にかけてわが家はとんでも事件が次々と、その中でも
カーペットに鮮血が!!肉球が一部ない?のおさわがせ猫ブラン
動物病院に連絡してもテーピングするだけと言われ診てくれないので
(姉妹猫のダブルがビニール呑み込んだ時も近くの獣医に走りましたが便から出ると言われて診てもらえませんでした。
雄猫は油断なりません、脱走すると、メスを求めて迷子になりますから)
夫が包帯をしてそのままでは猫はとってしまうので一晩ケージに入ってもらいました。
御蔭さまで回復、医者いらず!
上の画像、父猫にそっくり 、眠い時のブラン、
以前実家でネズミ捕獲した猫ですが幸い病気にもならなかった。
父猫も小さい時はテレビ観たりパソコンの矢印など追いましたが
今テレビを観るのはほとんどこの子だけ、
岩合さんの猫番組を観るブラン
他の猫も子猫の鳴き声には反応します。
鳥や子猫の泣き護衛には反応しますが
日向ぼっこも一番好き、女の子らしく
一人でいるのが好き、
人間に甘えるのも遠慮勝ち?
たまに姉妹のダブルに追われてバトルしてます。
雑誌クロワッサンである方が猫草不要というのでやめたら薔薇の葉を!
又猫草買ったり種をまきました。
猫草好きなのはママ猫だけと思ったらブランもほしかったようです。
娘のダブルとママのリボン
薔薇を滅茶苦茶にするブラン(笑)