<span itemprop="headline">心底から国を憂える日本人が熟読すべき本。</span>
◆ 心底から国を憂える日本人が熟読すべき本
2014/10/29(水)<飯山一郎のブログ、
この動画を↓先ずは見てほしい!
秋の夜長↓必読の書!
日本人の大半は、「日本は独立国家だ!」と思っている。
しかし残念ながら、日本は独立国家では、ない。このことは、上の短い動画をみれば、良ーく分かってくる。上の本を読めば、もっと良く分かる。
日本が独立国家である!と錯覚してしまうのは…、
まず、宗主国アメリカが巧妙に日本国を支配してきたからだ。
まず、宗主国アメリカが巧妙に日本国を支配してきたからだ。
また、非常に優秀な日本国民が卓越した技術力で国を富ませた。
その余ったカネを後進国にバラまいたりして、独立国家のように振る舞ってきたからである。
「世界の経済大国」と言われるまでに繁栄した日本国だったが…、バブルの崩壊以降は、国が徐々に貧しくなってきて、今は貧困国家の仲間入り。
それなのに日本人の多くは、「まだまだ日本は豊かな国で、放射能の問題も収束した」などと錯覚したままなのだ。
しかし、その反面、漠然とした不安感、やりきれない閉塞感にとらわれていて…、イライラした毎日。
このハケ口が、隣国憎悪や、異常な正義感で些細な不正を大叩きする行動だ。
このガス抜きでウサを晴らし…、隣国を軽蔑することで優越感にひたり…、そのくせ自分の国は放射能まみれ。
メルトダウン列島になるのが必至なのに…、誰も何も言わない。
どーなっちゃってるの? どーなっちゃうの?
正解=答えは、あとで書くが…、
その前に上の動画をみて、色々考えてみようね!>皆の衆
その前に上の動画をみて、色々考えてみようね!>皆の衆
転載終了、
転載元: どんどん和尚のブログ