<span itemprop="headline">村田晴夫先生追記</span>
余りに衝撃的なので引用させていただきました。
そうなんですよね、私もバラの本や園芸の先生に翻弄されました。
60センチも穴を掘り植えなさい、薬剤散布は云々
冬に根まで洗って鉢かえしなさいとテレビで教えた大?先生
馬鹿な私はその通りやって、寒い思いをした上にバラは枯れました。
高価なバラもありました。元気だったのに。
それからネットを初めてそんなことしたら人間なら大手術、鉢ははじめから9号でそのままで良い、良い土を足せばよいと言う岡山の日本ばら園にたどり着き今はそれにしています。
又鉢は乾いたら水やりでは足らないと名古屋のばら会の方に言われて沢山水やりしています。
バラ苗は田んぼの様な所で栽培してるそうですから。
学校教育を否定して、これでいいと思います。
昔の上流階級は家庭教師雇って教育させていました。
それぞれの方針でいい。正解は一つではないでしょう。
お兄様を亡くされて気落ちされたのでしょうか。
村田さんの思う通りで良かったのに。
私も昔はミュージカル雑誌や新聞に投稿してましたが書いてもない偉そうなことを付け足しされて載せられ嫌になりました。
今は自分のブログで言えますから。
太字とアンダーラインが消えません、トホホ
夢二も芸大行かないほうが良いと言われて独自の作品が出来て不滅です。
村田さんが影響受けた本、私も読みたいです。
本名は中村新珠(なかむら あらたま)。早稲田大学文学部ロシア文学科を卒業。平凡社に入社、『太陽』編集に関わり、1976年から編集長を務めた。在職中、当時ほとんど評価されていなかったアール・ヌーヴォーに注目し、『アール・ヌーボーの世界』を執筆(1968年刊行)。
アールヌーヴォやデコの再評価、好きそうです。
私が持っている村田晴夫著作は「つる植物のガーデニング」
クレマチス研究家の杉本公造共著でした。
つるバラは大好きで意外なほど場所取らないし強健なので大好きです。
山のように咲いてくれます。
バラ好きな方でもつるばら敬遠する方知っています。
もったいない。