<span itemprop="headline">ラブリィな森村誠一氏と岩合氏の猫</span>
森村さんと運命の赤い糸で結ばれたチビクロちゃん、いい顔!
この連載も終わりました。最後に猫ちゃん!
動物・一般庶民が理不尽な扱いされる戦争は御免です。
戦争ごっこは自分たちだけでやってください。
子猫の可愛さはたまりませんね。
青森のコトラちゃんは5匹の赤ちゃんを産み、岩合さんが2年がかりで撮影しました。
白い猫はおふくちゃん、こんなリンゴ園で暮らすことらちゃんたちは幸せ。
リンゴ園の女性が可愛がってるネコちゃん、癒されるでしょう。
素敵すぎます。
前に富士山バックのワンちゃんの写真ありましたね。
これは青森。
上は坂東寛司さんが撮影してくれたうちの猫たちです。
2007年の年賀状にしました。
右上ダブル、左右下亡きリンゴ
子供から先に亡くなっていくとは…
パパとママは2005年生まれ、元気です。
うちのリボンは4匹の赤ちゃんを産みやはり懸命に子育てしてくれました。
コトラちゃんは男の子が可愛いらしくちょっと大きくなってもその子をくわえて運んでました。
上は外国の猫です。
ダブルは男の子みたいでちょっと怒り顔、
療養中のダブル、夫が熱心に看病してくれてます。
ちょっと前のリボンとダブル母娘
ERセントオルバンは2週間以上前に咲いていたらしく
気が付いたら下に花びらが落ちていました。
はじめは奥の方で咲くのでわかりにくいです。
二番手は冬も咲いていたバーガンディアイスバーク、
開きそうで開かず、花弁がちょっと傷んでしまいました。
寒く雨ばかりでしたから。
掃除機のホースを枕にするのが好きなダブル、爪とぎされてホース交換の憂き目にあいました、5000円!
夜瞳孔が狭くなり細くなりまるで虹の橋途中まで行ってるかのような顔するのです。一人で観ていたら怖くなります。
これも気分悪いのでしょう、こんな顔です。
ナスタチュームは薬局で60円でした。二つ買って大きくなりました。
ビオラも大きくなってきました。
追記
コメントくださると検索して面白いことが分かります。感謝。
トロフィーの起源とは!
春に苗を植えて、初夏から秋にかけて花を楽しんで、冬には枯れて無くなる一年草です。比較的乾燥している状態を好みます。水をやりすぎると蒸れて痛んだりします。
メキシコ~南米に分布するつる性の草花で、約50種の仲間が知られます。ペルーで発見された野生種がイギリスに持ち込まれ、日本には江戸時代末期に渡来しました
※戦勝の証に敵の盾と兜をたてかけて示したことがトロフィーの起源と言われる
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