riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">猫侍のあなごちゃん</span>





本屋さんであのあなごちゃんを見かけました、猫雑誌にのっています。
もっと写真一杯だったら買ってしまうところでした。

大きな目がとても愛らしい。

白猫さん、大好きです。


あなごちゃんに旦那さんや息子がいるとは知りませんでした。

北村さんが懐にあなごちゃん入れたまま立ち回り!
普段渋い声の彼があなごちゃんには高い声で

テルマエロマエの北村さんもローマ人のワル(史実ではそんなに悪人でもなさそう)にみえてかっこいいのですが苦虫噛んだような浪人役もcmの変なお兄さんも同一人物とは思えないほど。

うちの竜と娘のブランは夜遅くまで庭で遊んでましたが暑くて疲れたのか、昨日は夫共にあまり元気なさそう。

本作は、『ねこタクシー』『幼獣マメシバ』などを手掛けてきたスタッフが再集結した癒し系人情時代劇。“百人斬り”と怖れられた幕末の浪人剣士(北村一輝)が愛らしい猫・玉之丞と出会ったことで、その生き方を変えていく姿をコミカルに描く。

 まゆみさんとあなごとの出会いは、今から約9年前。「うちのお客様が諸事情で猫が飼えなくなり、あなごと、あなごの旦那さん(たらお)、そして息子(いくら)の3匹を引き取ることになったんです。いわゆるリタイア猫なんですね。最初は環境が変わり、みんなストレスがあったと思いますが、特にあなごは引っ込み思案で、ごはんも食べず、顔も姿も一切見せなかった」と、当時を振り返る。

 結局、「あなごは(性格が)撮影には向かないね」ということで、時々CMなどに出演する程度で、スタッフがペットとして家庭で飼うようになったという。だが、一目見た瞬間、誰もが心奪われるあの天使のようなルックスを周りが放ってはおかなかった。『ねこタクシー』の端役で映画デビュー、そして今回の『猫侍』、あれよあれよという間にスター街道、猫まっしぐらである。



うちの母猫、耳も縁取るように細い血管が走ってます。
ダブルは手術の後、毛も生えてこなくて、亡くなる前は耳も真っ白になっていました。

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