<span itemprop="headline">心臓は○○のお母さん?</span>
庭のユリ咲いてきました。
新苗のグラハムトーマスの蕾が膨らんできましたが旅行中で観られなそう。
今日は起きたら右の手のひらの下まで痛くなってしまいました。
昨日の気功でわからないことがあります。
内臓同士の関連
昔聞いた話では心臓は○○のお母さんのように内臓は相互に関連している。
ご存じの方、教えてください(≧人≦○)
先生は中国なまりで早口でわかりにくいことがあります。
他の先生に聞けばよかったのですが。
湿気は細胞が生まれ変わるのに有効?
でも湿気は邪気があるから
活動する、掃除、友人と語る、演奏会などに行く
汗は油で蓋をするから夏は何回もシャワーして流す、エアコン嫌いな私はやっています。
汗をかきすぎると腎臓に負担かかる。
夏は動きすぎない、汗はほどよくかく
睡眠、過労にならないように。 陰を養う
レモン、塩
私はガンにもいいと言うので水にレモン水やビタミンC粉末を混ぜて飲んでいます。
ビタミン注射もいいけれど一万円で点滴して腕が痛くなるし、高いのでやめてしまいました。
前のクリニックは2000円ぐらいで安かったけどで高い添加物入りのサプリ売りつけるので、しかもそれを言うと先生が怒りだしたので止めました。
先生の高価な本に2冊も買わされました。
ビタミンではもうからないのはわかりますが。
気功教室のお話に戻り
心臓は一番大事、湿気はよくない。
午前中眠い人は脾臓が弱っているサイン
朝から眠かったら変ですよね、2,3時起きならわかりますが。
夏は心臓が一番強い、威張っている。肺をいじめる!
腎臓は水の臓器だから夏に弱い
ガンは悪性腫瘍と言い死に至る病気の代名詞にさえなっていますが、これも血液の浄化反応の働きです。
ガンは各所で色々な専門的研究がなされ、「こうすればガンが治る」と諸説入り乱れていますが、的を得ていないのか未だガンで亡くなる人は後を絶ちません。
そんな中、「ガンが血液の浄化装置」であることを主張していた学者もいます。
日本の自然医学の最高権威である森下敬一医学博士は血液生理学の専門の立場からこれを膨大な実験を基に実証しています。
血液中の汚れがひどくなってくるとそれを体内の一箇所に凝固しようとする作用がガンなのです。
ガンは各所で色々な専門的研究がなされ、「こうすればガンが治る」と諸説入り乱れていますが、的を得ていないのか未だガンで亡くなる人は後を絶ちません。
そんな中、「ガンが血液の浄化装置」であることを主張していた学者もいます。
日本の自然医学の最高権威である森下敬一医学博士は血液生理学の専門の立場からこれを膨大な実験を基に実証しています。
血液中の汚れがひどくなってくるとそれを体内の一箇所に凝固しようとする作用がガンなのです。
ガンの3大療法である手術・化学療法・放射線療法で例えガン細胞を切除・消去しても、ガンが発生する原因を解消していないためこれらの療法は一時的な対処にしかならず、根本からの治癒を考えれば身体、特に血液を綺麗にして流れを滞りなくできるようにした方がよいのです。
ガンの再発・転移は根本の原因が解決されていないからが起こるのではないでしょうか。
さらに、近年着目されている免疫療法についてですが、白血球の働きが改善されるとそれがガン細胞を貪食する効果もあるのでしょうが、むしろ白血球が血中の老廃物・有毒物質を除去し血液が清浄化されるため効果が出ているのだと推測されます。
当ホームページではガンについて 引用終わり
ガンの再発・転移は根本の原因が解決されていないからが起こるのではないでしょうか。
さらに、近年着目されている免疫療法についてですが、白血球の働きが改善されるとそれがガン細胞を貪食する効果もあるのでしょうが、むしろ白血球が血中の老廃物・有毒物質を除去し血液が清浄化されるため効果が出ているのだと推測されます。
当ホームページではガンについて 引用終わり
ああ、森下先生、懐かしい。母がこの先生の本読み玄米食始めたのは30年前、一時的に母と私は痩せて、父はそのまま痩せっぱなし。
俳優の左幸子さんは森下先生の言う通り玄米一口35回だったかよく噛んで食べましたが早く亡くなりました。
存在感のある俳優でした。
母は料理が得意、ご馳走作り、マヨネーズやピーナッツは大瓶で買い、父は痛風になりました!
父は脚が痛い痛いと引きずっていました。
町医者は痛風と見抜けませんでした!
この2週間、夢ばかり見て、夢は合格する夢は不合格(昔の夢です)
試験などであせったり色々やっても夢の中では成功しない…
なぜこんな夢ばかりみるかはわかっています。
2回ツアーが続き、またこんな庭に行きたくなって飛行機とレンタカーだけ予約したのです。
もう最後かも。
行きたいところにツアーはなかったり、
もう行ったガーデンばかりだったり、凄く高いかです。
ツアーは意外とスケジュール厳しく、しかも海外に行っても皮一枚かぶって観光している感じなのです。
スイス、エジプト、クロアチア、初めてのイタリアなどはツアーに参加しました。
特にスイスは物価が高いから。
到着すればそんなこと思ってる暇なく続々こなさなければならないことが押し寄せます。
身の危険よりまずそれなんです。
連れ合いは飛行機苦手なので一人で行くしかありません。
猫の世話もあるのに心苦しいのですが、何でも器用に出来るひとなので。
学生結婚だったので「なんでもやります」と言った夫
すいませんと言えば又叱られるでしょう。
夫は怒ると凄く恐いです*1
私はタクシーの運転手にも一人で海外に行く尚は何事かと叱られたことがあります。
幕末や明治の日本女性は海外に留学し、イギリス女性たちも日本に来ています。
彼女たちの勇気に乾杯(*^-^)ノ□☆□ヾ(^-^*)
ケジントンガーデンのサンクンガーデン、普通中には入れません。
心憎いガーデン、ダイアナで有名、今はキャサリン妃
私も行ったのに、観ていないような。
広い自然風な庭とピーターパン像は偶然見つけたのですが。
ロンドン市内の公園は広大でとても綺麗です。
明日からイギリスの庭園巡りに行ってきます。
無事帰宅出来ましたらブログ再開します。
瞑想をして心を無にするのが目標です。
最初は雑念がワサワサと出てくるでしょう。
それにとらわれず客観的に眺めていれば良いです。
その内雑念が消えて行って無の境地になればしめたものです。
本源の力は無から生まれます。
外氣功に携わっているとそれが…
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*1:´д`