<span itemprop="headline">奇跡の生還?感謝のイギリス庭園巡り</span>
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無謀なレンタカーによる英国一人旅から今朝帰国しました。
レンタカーの旅はコッツウオルズに続き2回目です。
さらに難しかった旅です。レンタカー会社もついフィンエアお勧めの聞いたことない会社を選んだのがいけませんでした。
上も英国庭園です、おいおいご紹介します。
ロンドン郊外、サセックスやケント州の庭園めがけていたのに
思いがけず有名な巨大な白い崖セブン・シスターズ(海の白・緑・青とコントラストも絶景)まで
つ走ってしまったバカな私。
それでも特に神奈川で勉強したと言うハンサムなアフリカ系青年(日本語がある程度分かる)と
研修2週目という新人ホテルマン(優しい日本人青年)のおかげで
何とか帰国出来ました。
自分のアホさ加減に落ち込んでは又絶景の庭園に歓喜の声あげてきました。
そのほか親切にして下さった方々、留守番してくれた家人、猫たちに感謝です。
コメントくださってる皆さまの元にも必ず伺います。お待ちくださいね。
追記
ロンドンの道路は私には大変難しく迷います、(案内してくれた人も間違ったり)どこまで行けるかわからないのでホテルはすべて飛び込み
マナーはよいのですが田舎道も皆さん猛スピードで走るので
ウサギや鳥の亡きがらは何回も観ることになります(涙)
それを又鳥がつついたり…
私はおかげで轢いたことはありません。
前回に道路脇にいるウサギちゃんと目があいましたが
出てこなくてよかった!
パークインヒースローのガクトさんには大変お世話になりました!
ナビ頼みましたがイギリスは盗難が多く小さな小さなナビをフロントガラスに付ける物。
英語流暢のガクトさんでさえ、ナビに翻弄されていたのです。
ナビは時々凄くばかになりませんか。
日本でも大回りされたり、ほっぽらかされたり。