riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">やっとドレス新調しました(笑)</span>

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アンティークドールが恐い方はスルーしてくださいね。

ボケてます。


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地元の写真家をご紹介したいので過去記事を修正します。


元々、私は人形に興味なかったが
一応、雛人形、ミルクのみ人形は買ってもらった。

アンティークに首つっ込んだ頃はその中でも別世界、値段も論外。

ところが図書館で写真の右の後藤敬一郎氏の写真集を観て豹変。

この方は元青柳ういろう社長で戦前からの前衛写真家

図書館で頼んだら台車で超大型写真集出現。

内容もシュールで驚いた。

お宅とレストランはうちから遠くない場所にあった。

レストランのレジにはガレのランプ

そして2体の妖気漂う素晴らしいフランス人形が展示されていた。

残念ながら八事ひばりが丘にはこのレストランも松江に行ってから


ティファニー美術館も今はない。

 下左の人形はドイツ製。

母がテディベアと飾っていたのに悲しい顔してるからと私に払い下げてくれた。
私は鈍感なので悲しい顔には見えない。


ベアと人形は凄く合うのに。

右はノーマークだがジュモウらしい。

子供が前髪カットしたみたいだけど。

私も幼い時は猫のひげや人形の髪は切りたくてたまらなかった(苦笑)
 

有名ドール研究家がこのジュモウの写真送れというので

そうしたら首の螺旋金具が駄目と言う。

それを売主に伝えたら、

コレでこの子が嫌いになった訳でないのに

彼女もお冠になってしまった。

直しのあるドールなので価格もそれなり。顔が好きでうちに連れてきたのに。




顔は能面のようにちょっと向きが変わると変化します。

右のこの帽子はシルクで裂けるけてきていますが気にならない。



でも長年ネットのアンティーク屋さんを覗いていて

見つけてしまいました。



上は昔の写真です。古いドレス着ています。

ネットのアンティーク屋さんの記事から引用です

「オランダのドールコレクターさんのマダムの手作りのドールウエア
8年ほど前かしら、、、マダムの白亜の豪邸にお邪魔したこと、ブログでご紹介したことがあります。 ドールや可愛いものをこよなく愛する気さくなマダムは、時間があればコツコツとドールウエアを作られています。」

そのドレスの一枚をゲットしました。

もう少し丈があったらいいのですが、お値段も可愛いいので。

ブローチ付きです。