<span itemprop="headline">標的の村とは日本列島の事、島唄の裏には…</span>
映画で戦争を考える～標的の村～
2013/06/29 に公開
日本にあるアメリカ軍基地・専用施設の74%が密集する沖縄。5年前、新型輸送機「オスプレイ」着陸帯建設に反対し座り込んだ東村・高江の住民を国は「通行妨害」で訴えた。2012年9月29日、オスプレイ強硬配備前夜。台風17号の暴風雨の中、人々はアメリカ軍普天間基地ゲートに座り込み、22時間にわたってこれを完全封鎖した。この全国ニュースからほぼ黙殺された前代未聞の出来事の一部始終を地元テレビ局・琉球朝日放送の報道クルーたちが記録していた。TV版を91分に再編集し、劇場版として、
8月10日(土)より、ポレポレ東中野にて公開 他全国順次公開 http://hyoteki.com/
島唄 本当の意味（裏歌詞付）
情けなくて泣けてきます。
米軍の戦争のために高江の人がベトナム人の代わりにされた！
本来は東村高江のお話ですから、9月の放送以降、10月に予定どおりオスプレイが配備 されてついに高江にオスプレイがとんだ .... は蓋を開けてみると、現在どのみち使われ ていない過半の土地を返す「かわりに」米軍にとって効果的な訓練、(高江の集落を標的 とし、ぐるり取り囲むヘリパッド含む)基地の「固定化」をもくろんだ計画なのです。 ... その 「ベトナム村」に近くに住む高江の住民たちが連行され、ベトナム人役をやらせられてい た。http://www.qab.co.jp/village-of-target/
米兵が高江の人々に手をあげている！
オスプレイはグルグル旋回し、窓開けて住民を観ている、
標的にしている！
