riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

不覚にもロパート・キナを観てこなかった!

WOWOWで本作をまだ途中までしか観ていないのですが、思慮深く考え抜かれた言葉、足先見ただけでただものでないと思わせる、
フランスのあのプリマより凄い?
日本の皆さんへ、私から贈る言葉です。
【健康でいて下さい。生命を与えられた幸せを感じて下さい。そして愛し愛される人になって下さい。】心からそう願っています。
 
世界最高峰のバレエ団マリインスキー・バレエロシア帝国の宮廷バレエを起源とし、200年以上の伝統と誇りを持つ世界でも最も格調の高いバレエ団です。そのマリインスキー・バレエの栄光と品格を体現する伝説のプリンシパル、ウリヤーナ・ロパートキナ。彼女の踊る“白鳥”は世界一と評されます。
なぜ彼女は踊り始めたのか? 母校ワガノワ・バレエ・アカデミーを訪問し少女だった自分と向き合い語り出す。パリ・オペラ座のかつてのエトワール アニエス・ルテステュやジャン=ギョーム・バール、彼女を取り巻く人々の声で紐解かれる孤高のプリンシパルの素顔とは? 彼女の代表作『瀕死の白鳥』、『愛の伝説』他、『カルメン』『病めるバラ』などの貴重な舞台映像や最愛の娘とのプライベートショット、マリインスキーの稽古場でのリハーサル風景で見せる迫力の表情など、“白鳥”の真実に肉迫する珠玉のドキュメンタリーです。
 
また、クラシックの授業は男女別々で受けていましたが、他の普通の授業は一緒に受けることもありました。ちょうど覚えているのが、クラシックのクラスのあと、合同で化学の授業があったんです。その時に、ロパートキナが教室の机に突っ伏して寝てたんです。そこにみんなで寄っていって「起きろよ」なんて、いたずらして起こそうとしたことがあります。その結果、彼女が怒って雑巾を振り回して来たりしてましたね。(笑)そういう時にみんなでケンカになっちゃったりした記憶があります。とにかくクラシックの授業の後っていうのは疲れるので、今思えば、そういう時は休ませてあげないとだめですね。
【A子さん(配給宣伝担当/バレエ初心者)の感想】
本作はワガノワ・バレエ・アカデミーを卒業したロパートキナドキュメンタリー映画ですので、日本でワガノワ・メソッドに基づいた指導をしているバレエ教室にご協力いただきたいと思い、今回リビーナさんにご協力をお願いしました。初めてイリイン先生にお会いした印象としては、こんなに美しい男性が世の中にいるのか!という衝撃を受けました。“手を挙げる”という動作だけでも、本当に美しいのです。素人目には、他の人と何が違うのかは分からないのですが、動きがとにかく美しいのです!
しかし、その甘いマスクと柔らかい雰囲気とは裏腹に、指導は全く甘くありません。“お手本の真似をしているだけでは上達しない”、“常に自分で考えて、理解すること”をとても大切にしていると思います。しかし、動作の意味を理解するということは本当に難しいです。そのため、厳しい指導が飛ぶことも多いですが、うまく踊れたとき時には、とびきりの笑顔を見せてくれます。この笑顔の虜になってしまう人も少なくないはずです!クリスマスには生徒さんたちからメッセージカードをプレゼントされていて、とても慕われているんだなと感じました。妥協を許さず、美を体現していく。そんなイリイン先生に習い続けていれば、ロパートキナへの道も近いかも?!
(C)DELANGE PRODUCTION
 
 
バレエインストラクターがあまりにもやる気なくいつまでも同じことしかしない、生徒が間違っていても注意しないので行きたくなくなってしまいました。
 
ワガノワのバレエ教師ならわかりまますが初心者バレエですから。
 
昔ワガノワから出ているバレエレッスンのビデオ買いました。
 
私の体ではバレエは無理無理で踊れませんが。
 
あのクラブでは新しい生徒が来ても何もフォローしないので
1回でその後は来ません
 
始めはこんなことなかったのに。
 
何があったのかわかりません。
 
ミラノ留学までされたけどほとんど舞台には立っていない、
 
東京にセミナーに行ったと言うけれど生徒に還元は無し。
 
いつも風邪?子供バレエもやってるから生徒に感染しないかな。
 
自分のバレエ教室ではちゃんとやるらしい。
 
クリスマスケーキも配る、ケーキがほしいわけではありません。
 
私が行くクラブでは
 
代行の外国人インストラクターの方が熱心で楽しかった。
 
ロパートキパは地雷を踏んで亡くなったのですか