なんじゃもんじゃと憲法前文はラブソング♪
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思いがけずナンジャモンジャの並木道が真っ白になっていました
なんじゃもんじゃの木. (一葉たご(ひとつばたご))
日本において本種は希少種のひとつであり、絶滅危惧II類(VU)(環境省レッドリスト)に指定されている。天然での分布域も狭く、長野県、愛知県の木曽川流域、岐阜県東濃地方および長崎県対馬市に自生しており、それぞれの県のレッドデータブックに掲載されている。長野県および愛知県では絶滅危惧I類、岐阜県および長崎県では絶滅危惧II類に指定されている
昔熊哲と舘形 比呂一(たてがた ひろかず)のダンスショーを観ました。
舘形 比呂一は舞踊家、振付家、俳優でTHE CONVOY(ザ・コンボイ)のメンバー
きたがわてつ氏の妹さんが伊藤忠に勤務したら
丹羽さんにメールしてOKと
これは驚きですね、風通しの良い会社だったでしょう。
丹羽さんは名古屋大学法学部卒業
武器を会社の取引業務の対象にすべきでないと
若い商社マンをいさめた
これは素晴らしい
「日本に帰国して驚いたのは皆さんが勇気ある発言をしない。思っていることを言わない空気を感じた」と指摘。「中国は自然の空気は悪い。日本はもっとたちの悪い空気だ。どっちが本当に国民が幸せなのか」とも発言した
「イギリスのEU離脱、アメリカのトランプ政権の誕生など
まさかと思う事態が続き、ヨーロッパでも排外的な主張を掲げた
政治勢力が台頭。
このような不安な情勢の中で
国家の利害でなく一人ひとりの命と暮らしを大切にする日本国憲法は
解決の方向性をさし示しているのではないか。」
第二部は
「激動の世界の中 国の行方を憂う」
丹羽さんはリベラルな話をされ
「中国は多くの留学生を世界に送り
そのほとんどが帰国している。
日本は留学生が少ない。
名古屋はぬるま湯で学生は外へ出ていかない
これでは困る。
親は子供を留学させなさい。」と。
今は大学の学費を出すのも困難な時代ですが。
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