1ヵ月ぶりの動物園でアシカの赤ちゃん・ユキヒョウ
お母さんアシカのお腹ポンポン 赤ちゃんはちょっとだけ泳ぎます。
赤ちゃん泳ぎ今が見ごろ 中日新聞より
千種区の東山動植物園で春から夏に生まれた動物の赤ちゃんたちが、プールで元気な姿を見せ、来園者を楽しませている。五月六日に生まれたアメリカビーバーはガラス越しに愛嬌(あいきょう)を振りまき、七月三日に生まれたカリフォルニアアシカは泳ぎの練習にチャレンジしている。
獣舎のプールをスイスイと泳ぎ回り、カメラを向ければ「撮って、撮って」とでも言うように近づいてくる。生後二カ月のアメリカビーバーは、好奇心旺盛だ。
飼育員の山岸景子さん(37)によれば、アメリカビーバーは野生だと生後二年間は両親と暮らす。同園でも、仲の良い雄のテリーと雌のチェリー夫婦に、昨年六月に生まれた二頭と今年生まれた末っ子が一緒にいる。
冬は巣にこもり、開園時間中はなかなか行動している姿が見えづらいが、この時期は午後一~三時ごろに泳ぎ回り、休憩をはさんだ同四時すぎに再び泳ぐ姿が見られることが多いという。山岸さんは「これから活動時間が早くなりそうで、観察するには良い季節」と話す。
4月に80周年記念の東山動植物園と浜松の動物園
園長と歩く!東山動植物園開園80周年♪
象は家畜だと初代園長<いのちの系譜 東山動植物園...
こんな北極熊初めて~のんほいパーク豊橋総合動植物...
今日は一番近いお馴染の東山へ行ってきました。
始め曇り一時雨、暑さでダウンしないかな、大丈夫かなと思いつつも最近出有った東山動物園のブログに影響されて、でも私の写真は情けなく…
孔雀などが放し飼いのバードホールやコアラ舎はエアコンきいてるし夕方近くなり木陰げには涼しい風も吹いてきて大丈夫でした。
でもね、円山等に比べ特に猛獣の檻の狭さ、みすぼらしさ
子供の時これを見て私は動物園から遠のきました。
いち早く立派に自然な感じになったゾウ舎とは大違い
写真も撮りにくい
ピョンピヨンしてユキチを伺うシーンが観られました。
ユキチも寄ってきました!
写真はダメダメ
今回は忘れないでサーバルキャットのムサシさんにあえました
円山では高齢のためか背中の皮や毛がめくれあがっていた…
動物園はこのような動物の病気や死も教えてくれます。
ムサシさん2000年生まれの高齢なのに顔が可愛い
ジャガーだったかヒョウか、の子供として偽って毛皮を取るために乱獲されて滅危惧種、なんと人間は恐ろしいのでしょう。
のらちゃんを捕獲して手術受けさせ飼い主探すグループもあるのに、餌やりだけで訴える猫嫌いもいます。
ムサシさん、遠くの高いところで座ってるので上手く写せませんのでポストカード買ってきました。
こんな人気動物のポストカードも品切れが多い
前に買ったシロクマのカードも見当たらなかった。
写真集がほしい
今はもう東山にはいないツシマヤマネコのひなたちゃんの
とてもラブリィなポストカードあります。
8月にナイトズーがあります
|