黒柳徹子×田川啓二SU・TE・KI展
黒柳徹子×田川啓二 SU・TE・KI!展 - 阪急百貨店 - 阪急うめだ本店明日12/13(水)から、松坂屋名古屋店で黒柳徹子X田川啓二「SU・TE・KI!展」が開催 されます。 時代を問わず「SU・TE・KI!」と思えるものの素晴らしさを、ぜひ皆様に知って ほしい、そして将来にも残したい…、そんな思いがかたちになりました。 名古屋会場は 広いので、着物や中国服、オリエンタルのジャガードショールなど展示数が増えます。 スタート日の12/13(水)は、「田川啓二によるギャラリートーク」が、12時と15時の2回 開催します。 是非、ご来場ください。 <黒柳徹子X田川啓二「SU・TE・KI!展」開催概要>
昼ドラ「トットちゃん」←では今まで描かれなかった徹子さんの両親の慣れ染から大事な戦争中の話が展開されました。
主題歌もマッチの森繁もはまってます~
今は1泊3日等の強行軍でパリの恋人に会いに行った話
親にも内緒にした秘めた恋、こんな事が可能なのでしょうか
おしゃべりな私は絶対無理です。
さすが徹子さんは唯一無比の方。
↑ジョニデの映画
その徹子さんのSU・TE・KI展観てきました。
徹子さんのお母さんがアンティークバックのコレクターで
北海道の美術館や田川さんにプレゼントしたと聞いています。
↓の画像はこの美術展とは関係ありません。撮影禁止なので。
上の画像はアンティーク屋さんから拝借、私も安物ちょっとだけこのお店や骨董市で買いました。
徹子さんのバックは本当に細かく繊細な芸術品です。
徹子さん着用のマリーアントワネット風のドレス
徹子さんのお好きなバラ柄の唐樹等目の保養になりました。
図録もないので最初の阪急のサイトをご覧ください。
追記
トットちゃん、ドラマは明日で終わり、
主要人物が若い時のままで違和感あります。
母の黒柳朝さんは骨董雑誌で素敵な老年期のお顔観たので
なおさらです。
1983年の夫の死後、北米へ講演旅行し、在留邦人や教会の奉仕をし、翌年の1984年、自伝『チョッちゃんが行くわよ』(主婦と生活社刊)を出版[1]。同作はNHK連続テレビ小説『チョッちゃん』としてドラマ化された。また、1993年刊行の自伝『チョッちゃん物語』(金の星社)は1996年に同名でアニメ映画化された。
滝川市名誉市民で、滝川市の「市の花」にコスモスが制定されたのは、黒柳の言葉がきっかけであったという。また、幼いころよりキリスト教文化に親しみ趣味で西洋の古美術品を収集していたことから、約600点のコレクションを故郷の滝川市に「チョッちゃん・アンティーク・コレクション」として寄贈した[8]。
行商で戦後すぐ、戦前と同じお洒落な家を建てたのは本当でしょうかベッドや長椅子などインテリア
ファッションも戦後すぐとは思えないファッショナブルなものでhした。
ドラマでは亡くなった長男と徹子さんしか子供が出てきませんが、現実には他のバレリーナ妹や音楽家の弟さんもいます。
あまり遅くのお子さんに推測する方もあり。
ウン十年前の講演会の徹子さんは美人だった。
あのヘアースタイルは七不思議とか。
徹子さんの舞台は
引き際は難しい。
昔杉村春子さんの晩年の舞台が…だったので。
草笛光子さんは憧れです、お若い時より綺麗で。
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