アルーシャからセレンゲティ国立公園へ、キリン、マサイ族の少年、ヤギ、シマウマなど
最初に載せた木のぼりライオン、子供ライオンがみずらいけど
3頭います。
アル―シャからひたすらドライブし
夕方セレンゲティ国立公園へ。
セレンゲティ国立公園は、タンザニア連合共和国北部のマラ州・アルーシャ州・シニャンガ州にまたがる、自然保護を目的とした国立公園。アフリカで一番良く知られた国立公園の1つ。1981年にユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録された。セレンゲティとはマサイ語で「果てしなく広がる平原」の意。
途中青空市が両側に並び、靴、植物、服、食品あらゆるものが並べられています。
ここでチェックイン入園料60$
ここまでは舗装されています。
マサイ語の「果てしなく広がる平原」通り、東京圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)よりちょっと広い
アルーシャから車で7時間でも景色は良いのでそれほど長く感じません。
スイスの列車で8時間と同じ。
すぐ飽きるランチボックス、
2日目、3日目は何と添乗員さんがおにぎりを作ってくれました
彼女は何とプロ動物写真家、香川美穂さん
ペンギンの写真が可愛くて早速帰国してから注文しました。
ランチボック広げたらスグ1羽飛んできました、大きい。
私は虎やライオンより鳥が怖い。
ちょっと草むら通ったら痛い
大きな蟻が足に食らいつきました。
蚊には注意していましたが、何匹もズボンの中に、
きついスパッツはいてないから。皆さまもご注意を。
日本の蟻は後々まで痛いのですが痛いのは咬まれた時だけで大丈夫でした。
やはりキリンは目立って美しい
マサイ族の少年、犬連れ
腕怪我したのでしょうか。
後日こういう少年がタバで来るとなんか怖い。
お菓子やジュースあげます。
ランチボックスで残って手が付いてないものをドライバーが集めて彼らにあげます。
平和的
マサイ族が連れています。
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