白い玉子、バラ、バッファロー、ヌー、ライオン、シマウマ、鳥
ンゴロンゴロの朝焼け、天使の階段に皆さんも感激。
24時間しか滞在できません。コインの要らない望遠鏡で動物も観られます。
この日は朝早くの出発で日が昇るまでは観られませんでした。
タンザニアの玉子の黄身は白い
日本の玉子は黄色くなるような飼料ですよね。
ゆで卵の写真がないのでわかりにくくすいません。
煙草を吸いに出たらヌーが来たと驚く同行者、ヌーは怖い
タンザニアで観た唯一のバラ
ホテルに到着するとどのホテルでもおしぼりとハイビスカスジュースが出ます。
シマウマがラブラブだったとはしゃぐ女性も。
道の真ん中も通ります。
川の向こうに1頭の象が右から左へ歩いていきました。
おお、ライオン母子
バッファロー 体調110センチ、体重約870キロ、別名アフリカ水牛、気が荒くサファリーカーもひっくり返す
数十頭から数百頭の群れを作りライオンに襲われた仲間を救い出すこともある
ナポレオンの帽子のような角
神様が色々な動物を造った後余った材料を寄せ集めて作ったと言われるヌー、長いタテガミ、長いひげなどついてます。
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