又ライオン夫妻が別居!新居の住人は?
東山動植物園入り口にあるモノレール乗り場、
ごくたまに乗りますが乗ると動物が観られない。
胡蝶池に水が入れられてました、冬は鳥インフルエンザで水抜いています。
タイサンボクの花が開いてました。
タイサンボクが薬草だったこと。葉を血圧降下・頭痛・めまいに、蕾は花粉症・頭痛に用いられます。
それから、「泰山木の木の下で-わたしたちの明日は-」という新劇があると教えてもらいました。原爆を背景にした演劇で、初演は1962年。泰山木が好きな主人公のハナ婆さんを演じ続けたのは、名女優・北林谷栄さんだったそうです。
確か戦前、望まない妊娠で困ってる堕胎してあげた女性が逮捕された話だったと思います。
インドサイ、東山には3頭います。
セラ(オス)、ニルギリ(メス)、ブンタ(オス)
ゾウのパワフルな遊び←重鎮のワルダーさんがタイヤを柱に押し付け、重く硬いタイヤを変形させて柱に通してしまった!
ライオンのオスサンは子供用の自転車のタイヤが怖いと言うのに
12日にはサンとルナが同居していたのに、
この日は暴れん坊将軍ルナがへそ天してました、
すぐ部屋に収容され替わりにサンが登場。
サンはすぐルナの部屋の前に張り付きます。泣かせます。
ルナも近づいて見つめ合っていました。なぜ同居止めたのか。
ルナがサンをいじめるから?(爆)
ルナはサンや息子のソラのたてがみむしったりけり上げたりするからなのか
水飲み場を抱えて。
古い窯跡だったか。
猫長屋を何とかしてほしい。
何と祖父ライオンに遊んでもらっていた孫、もうこの祖父は亡くなったけど。
複数でいると退屈しないですね。
特にライオンは群れで暮らす珍しいネコ族だから。
でもそのプライドは血族のメス中心でオスはメスに認められた用心棒に過ぎないかも。
外から来たオスに負けると出ていかなくてはならないオス。