面白いBSドラマ京都人の密かな愉しみ
京都人の密かな愉しみ👈私は京都が嫌い
画像はお借りしました。
「マッサン」で知ったケイト、劇中で歌う彼女が好きで
大阪のミュージカル「シカゴ」も観たぐらい
シカゴはロンドンで観ました。日本の草笛光子「シカゴ」は見逃しました。
この「京都人の密かな愉しみ」番組は何回も再放送されてますが出演者もいいし、
クスクス笑えるのでつい又見てしまいます。
私は京都にあこがれて4年間京都に、親から離れたかったし、母も私が離れて気楽になり太ったくらい。
おとなしく地元の教育大にでも行っていたら…ノイローゼになっていたか、ちゃんと自立できたか。
1966年、母が知り合いである大映の三隅研次監督に頼み、勝新太郎主演の『酔いどれ博士』に端役で出演する。同年に髙島屋と提携したピエール・カルダンのスーツを一度に3着購入するほどファッションに対しての想いが強いこともあって、1967年3月に平安高等学校[注釈 2]を卒業するとただちに上京し、セントラルファッションに所属する。同年5月に前田美波里と共演した資生堂サンオイルのテレビCM、続いて同社の男性化粧品「MG5」[注釈 3]のテレビCMでファッションモデルとして注目される
この邸宅見学したような、でも動物園内
愛読してる井上章一著洋館案内、
「京都ぎらい」がベストセラーに、 「京都嫌い官能篇」も出ていたとは。
『パンツが見える。―羞恥心の現代史』は未読
「名古屋と金シャチ」まである、予約しなければwww
「庭園に死す」野田氏との共著もあるとは。
(高田公理・野田正彰・上野千鶴子・奥野卓司)『現代世相探検学』(朝日選書、1987年) (森岡正博)『男は世界を救えるか』(筑摩書房、1995年)