<span itemprop="headline">自分たちの暮らしが一番だいじが基本暮らしの手帖編集長澤田</span>
とと姉ちゃんの舞台裏3↑
今の日本はその方向ではないと思います…
図書館で偶然借りた暮らしの手帖81号
チャーハンの極意から始まります。
子供の時読んだ暮らしの手帖も美味しそうな料理の作り方が載っていたのを覚えています。
何か他の雑誌とは違うなと。
ご家族は京都、澤田さんは東京住まい。
この号の澤田さんの「薔薇色の蜘蛛 亜麻色の髪」から
題名からロマンチックですね。
雑誌作りは愉しい。
雑誌には匂いが有る。
たとえば遠い昔、新しい教科書のかぐわしい匂いにうっとりしていた。
雑誌の編集作業で僕が好むのは人と人が出会って作ると言う行為そのものです。
絵だってパソコンで送れる時代。けど挿絵担当の小池アミイゴさんは「ご迷惑じゃなかったら毎回会ってイラストを手渡したいのですが」
わあ、ぱちぱち!いいですね。本当にぼくもそんな気持だったのです。
「今日拾った言葉たち」
アベシンゾー 参議院決算委員会での発言16.1.21
野党からの批判に「私は総理大臣だから正しい」と応え
女性議員に「早く質問しろ」とヤジを投じる最少はどうやらこの国の主役が国民にあるとは思っていない。
…国民のためにではなく、国民に気付かれないようにと思っている人の言葉
琴奨菊が日本人力士として10年ぶりに優勝した自体はめでたい。
しかしこの表題や、記事にある「外国人力士が独占してきた」賞杯とはいかがなものか。
昨年のラグビーにも感じたが、個人やチームの戦いを結果を実らせた後で国家や国籍に膨らますのはズルい。
又この号は色々rな花瓶を紹介、粒マスタードの瓶や作家もの、アンティークなものなど。
井村コーチも行ってるように何でも花瓶になります。