シンガポール・リバーサファリ、パンダとクルーズ
上の地図も公式サイトからの借物です。
昼間のシンガポールズーから同じ敷地のリバーサファリへ
まだ5年しかたっていない新しいズーなのですね。
2頭とも広い場所にいます。
ここはとてもエアコンが効いていて私には寒い
ジャイアントパンダの所にへ行く前にレッドパンダがいるのですが二回通っても毛ずくろいばかり
こんなレッドパンダは観たことがない。
何かストレス?
レッドパンダの写真は公式サイトにあります。
アジサイが咲いていてびっくり。
パンダ舎ではバッテリーが切れてスマホ撮影ですで
滝も流れています。
ママパンダキッチンにパンダにちなんだ竹筒ご飯ありましたが
あんまり…でした、
パンダパンダカプチーノもあります。
リバーサファリではもう疲れているので船に乗ろうとしたら、そこへ行くまでが遠い
その途中もエアコンが効いた室内で魚類の展示が延々と。
入園料に含まれたリバーサファリクルーズ、動物園のキリン名だが見えます。
追加料金のアマゾンリバー・クエストのほうが面白いので、
行かれる方はどうぞ、その記事は次回に。
以下も公式サイトから
チケットを購入したら、早速世界の川を巡りましょう。エントランスプラザの左側に、「リバー・オブ・ザ・ワールド」の入口があります。園内は大きく二つに分かれており、1つは園内の左半分を占める、ミシシッピ川・コンゴ川・ナイル川・ガンジス川・マレー川・メコン川・長江の生物たちがいるエリア(右写真の水色の線で囲まれた部分)。もう一つは園内の右半分を占める、アマゾン川のエリアです(ピンクの線で囲まれた部分)。
順路の最初にあるのがミシシッピ川のコーナー。ミシシッピ川は世界で4番目に長い川で、アメリカの10の州を蛇行して流れています。ここにはワニガメやアリゲーターガー、ヘラチョウザメなどの珍しい淡水生物がいます。オスは100kg以上になるワニガメは、人間の指など簡単に噛み切ってしまうという、強力な顎の持ち主。ヘラチョウザメのヘラのような長い鼻先には、微弱な電流が流れていて、水中でエサを探知するのに役立っているそうですよ。独特の姿をじっくりご覧ください。
順路の最初にあるのがミシシッピ川のコーナー。ミシシッピ川は世界で4番目に長い川で、アメリカの10の州を蛇行して流れています。ここにはワニガメやアリゲーターガー、ヘラチョウザメなどの珍しい淡水生物がいます。オスは100kg以上になるワニガメは、人間の指など簡単に噛み切ってしまうという、強力な顎の持ち主。ヘラチョウザメのヘラのような長い鼻先には、微弱な電流が流れていて、水中でエサを探知するのに役立っているそうですよ。独特の姿をじっくりご覧ください。