お宝を掘り当てろ!!フランス アンティーク鑑定旅
何回か放送されているヨーロッパの蚤の市で買った物をプロに鑑定してもらう番組です。今回は9月8日放送分
柴田理恵さん、ともさかりえさんが、フランスのノミの市でお宝発掘バトル; ねらうのは、 テーブルを彩る食器や王侯貴族が愛した絹織物; 予算は10万円、買物は完全自腹 お宝発掘のノウハウも満載 ...←―
スカーフやガラス、布製品をお買い上げ
矢印、左の数字が買った値段、右が鑑定値段
左がともさかさんゲットのドーム社だったかのの照明カバー、
素麺入れたいと言ってました。
真ん中は柴田さん(猪年)お買い上げイノシシのガラス
リヨンは言ったことが有りません。
柴田さんが初め帯にしたいと言っていたシルクの織物、
掛け軸にするとか。7,8万円付いたアンティーク
私は値切ることが苦手(泣)その頃こういう番組があったら…
今はもう買えません。
ボケてしまいましたがこういう配色の植物画のような感じが好きです。
肝心の右の方を入れるの忘れました。
蚤の市で。
一方、西洋部門では、ヨーロッパのテキスタイルの幅広い歴史が、スペイン、イタリア、イギリス、ドイツ、フランス(特にリヨン)で織られプリントされた生地、刺繍、レースや縁飾り、コスチューム、聖職者の装飾などを通じて概観できるようになっています。なかでもマリー=アントワネットのドレス仕立人が手がけた舞踊会のドレス、おしゃれで有名であった皇后ジョゼフィーヌのものと思われる第一帝政時代のハイウエストの古代風ドレスなど、それぞれの時代やファッションの遷り変わりを物語る収蔵品はリヨンならではのもの。
ここは見学しました。
こういう金ピカの宮殿もいくつか観たらもういいです。
後ろの壁紙の方に興味あり(苦笑)
アントワネットの寝室
ベッドの天蓋、憧れますが考えると掃除ができない、
タンザニアのロッジにもありましたが、勿論簡素なもの。
今でもネットアンティーク屋で売っています。人気。