続東山動物園、ユキヒョウ、ライオンの咆哮
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ユキチさん2009年生まれ
女子のリアンちゃんかな、
地下鉄内で見かけるリアンちゃんの見返り美人、
目に焼き付いてます
ピヨンピヨンゆきひょう、前回も今回も寝ていて
もう一頭の檻の前に花束が有りました、誕生日でした。
ソマリノロバを観ていたらライオンの凄い咆哮が聞こえてきて
私、猫科の動物にはドキドキしてしまいます。
もう閉園時間近く広い運動場から檻の方に入れられていて
雄と雌が吠えあっていたようです。
息子は大きな肉の塊貰ってましたが食べてませんでした。
飼育員がボール投げても知らん顔、気分悪かったのか。
スマトラトラも室内、鶏の頭などが転がってました
半分食べて後は夜食べるそうです。
ミモザも終わってます。
2017年3月4日 - 開園80周年の東山動植物園(名古屋市千種区)は、動物園のユキヒョウとスマトラトラ の獣舎をリニューアルした。植物園が80周年を迎えた3日に内覧会があり、迫力ある 動物たちの姿が披露された。記念イベントが…
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これも絶滅危惧種?!東山動物園にしかいない!
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植物園から動物園に移動
今回はユキヒョウも動いてくれてました。
夕方はいいのかも、ナイトZOOは見逃せませんね。
途中から画像切りぬき出来なくなりトホホ
いつもその先にライオンやトラが入るので通過してました
このやさしいロバさんが
ずっーとこのサクラちゃんばかり観ている女性がいて話が弾んで
二人でこのロバさんに話しかけてしまいました。
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ベランダのチューリップが咲きました+母猫
高島屋のグレースケリー展と郵便局に行こうとしたら人だかり、
何かと思えば
皆さんスマホ掲げてました、本人は見えなかった。
他にも家電屋への行列、はいるまで6時間!
名古屋駅前は変貌していて戸惑います。
何観てるのか、リボンママ
こんなに平べったく開くのですか。
ボケボケ
庭の白いクリスマスローズは沢山咲いてくれましたが
パープルは白っぽく数輪のみ、パープルとは言えない。
椿は散りました。
固定資産税、前より一万円も高い
マンションはこの2.5倍でした。
母は今の木造を壊して新築するのを許してくれませんでした。
固定資産税が上がるとか、古いけど土壁、ヒノキだと言って。
昨年は1輪しか咲かなかったローズマリーです。
又ボケてますが。
次回はフラリエへ
この配色好きです
池田重子「美の遍歴」、清水ミチコ、猫のリング
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すいません、読者になってくださった方のブログに行こうとしても上手くいきません、まだヤフーブログから引越ししたばかりで全然分かっていません。
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昨日、30代半ばぐらいの女性と話していたら「革新」がわからない…
そういう時代なのですね。名古屋は70年代の本山革新市長のお陰で乳幼児や高齢者の医療無料、市バス地下鉄の無料パス等が出来たのですが。
今は無料ではないのですがそれでも近隣市町村の方からは羨ましがられます。今も乳幼児は無料、かな。
次男が未熟児だったので大変ありがたかった
交通パスは年間3000~5000円払えば乗り放題。
政治家を選ぶのは自分の生活を選ぶことでしょう。
このヌードなんと言う美しさでしょう。
ヌードなのにきちんとまとめた髪に髪飾り、完敗です
嗟嘆、さたん どこから見ても完璧な美しさ
池田重子「美の遍歴」から
図録以外に「遅く咲くのは枯れぬ花」「帯留Ⅱ」など読みました。
家を買うための離婚慰謝料で旧家の女性の遺品の帯留めを買ってしまう
家は働けば買えるが今これを買わなければ散逸する
売り建てでタンスの中身を調べる時間がないから結城紬が有れば買う
50歳からの再出発に協力者や恋人の存在
実家は裕福だったので恨まれてとんでもない事件になったり
子供の時から着物あつらえて家族で歌舞伎見物
声楽、日舞、ピアノ、料理、などのおけいこ事で大忙しだった少女時代。
画像は
きもの関係のコレクションで手一杯だから、人形には手を出すまいと思った池田さんがそれを曲げてでも欲しいと思った「嗟嘆」と名付けられた生き人形
染色研究の大家、山辺知行先生をして「日本一の人形」と
言わしめた人形
どこから見ても完璧
私もこんなに美しいヌードの人形観たことないです。
帯留「御所車に菊」銘香川美、昭和時代
この動きが素晴らしい
帯留には花は勿論扇、白鷺、船、猫、たぬき、うさぎ、ほおずき、虫籠、まつかさ、きつね、孔雀、稲穂、姉様人形、和本、蟹、鯉、ひっとこ、下駄など
何でもあり
もある。
プラチナ、真珠、ダイヤ、エメラルド
着物や帯では
私もなぜか惹かれる更紗、ぺーズリー模様やインドネシアのバテック
当然池田さんがお好きなもの。
投稿者 クニタン 投稿日 2009/4/17
形式: 単行本
明治から大正、昭和初期と帯留めの文化は以外に歴史浅く、幕末の刀のつば飾りや目貫を創る職人たちの技術が継承され、第二次大戦前までが、帯留めが新たな中産階級を中心に花開いた時代でした。
当時の職人のユーモアあふれるセンス。精緻な仕事ぶりが手に取るように感じられます。 そうして戦争をくぐりぬけた逸品たちが池田さんのコレクションの仲間入りをしているわけで、しかしながら帯留めの性質上、根付のような海外流失は少なく、本当に世界的な?!貴重なコレクションといえます。 着物のコレクションでも第一人者である池田さんの審美眼は超一流であり、このような美しい写真とともに堪能できるのは日本人の誇るべき遺産といっても過言ではないと思います。 まさに少ない資源を生かす日本人の知恵、極限までのワザを磨く勤勉さは長い江戸町人文化の中ではぐくまれた大切な資質といえましょう。 デザイン意匠のすばらしさなど、いまこそ日本人の資質、得意技とはなにか?「温故知新」の時期に来ているのでは?と考えさせる内容です。もうひとつの著作「日本の髪飾り」と合わせ、一見の価値ありです 帯留リボン形の透かし彫り
オパール、ダイヤ、エメラルド、春先に。
大きなオパールのリングよりなんて素敵
夢二らに好まれたつりがね草
オニキスの台にオパールの花びら
何と愛らしい掌の芸術
久保田一竹、黒柳徹子、小山観翁等名氏との交流
池田さんの値切らない方針にホット、
骨董案内番組でも値切ることばかり。
値切っていたら良いものは逃げるとか。
歌舞伎のイヤホンガイドの小山観翁氏は池田さんの個展で屏風の値段を聞かれたので80万と応えると
「気に入りました」と100万でお買い上げ
粋ですね
これは一生忘れませんね。
さもしい心では良いものは集まらないのでしょう。
観たのですがピアノ弾く彼女の指にまるで生きてるかのように動く
猫のリング
ミチコさん、素手でオウム
ラクダやカピラ等にウォンウォン聞かせて
動物が怒りだすんじゃないかとひやひや
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東山植物園桜の回廊とツシマヤマネコ、俳句など
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大根花でも美しい。
桜の回廊は出来た頃に行きましたが。
三ヶ日桜
シャクナゲの苗木販売中
しゃくなげは海外でも人気らしく英国庭園等で見かけました。
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mimiさんからのプレゼント2貴婦人と一角獣のハンカチなど
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すいません、入りきれなくて。
90年代パリの中世美術館でこの
「貴婦人と一角獣」を観ました。
mimiさんに大阪でご覧になられたかと聞いたらこのお土産くださいました。ありがとうございます
脇役のウサギなどの動物も可愛いのです。
mimiさん
手作りパン、ケーキ、おせんべいのお土産はこちら
小説はフェルメールの映画「真珠の首飾り」の作者と同じ。
あの映画も大好きでフェルメールの映画はオランダ、フランス、東京、名古屋、大阪などで鑑賞しました。
貴婦人と一角獣貴婦人と一角獣(きふじんといっかくじゅう、フランス語 : La Dame à la licorne)はフランスにあるタペストリー(つづれ織り)の6枚からなる連作である。制作年や場所は不明だが、パリで下絵が描かれ、15世紀末(1484年から1500年頃)のフランドルで織られたものとみられている。
このタペストリーのテーマは不明だったが、現在では六つの感覚を示したものとされる。「味覚」、「聴覚」、「視覚」、「嗅覚」、「触覚」、そして「我が唯一つの望み」(A mon seul désir)である。「我が唯一つの望み」は謎に包まれているが、普通「愛」や「理解」と解釈されることが多い。
六つのタペストリーはそれぞれ若い貴婦人がユニコーンとともにいる場面が描かれ、ほかに獅子や猿もともに描かれているものもある。背景は千花模様(ミル・フルール、複雑な花や植物が一面にあしらわれた模様)が描かれ、赤い地に草花やウサギ・鳥などの小動物が一面に広がって小宇宙を形作っており、ミル・フルールによるタペストリーの代表的な作例となっている。
タペストリーの中に描かれた旗や、ユニコーンや獅子が身に着けている盾には、フランス王シャルル7世の宮廷の有力者だったジャン・ル・ヴィスト(Jean Le Viste)の紋章(三つの三日月)があり、彼がこのタペストリーを作らせた人物ではないかと見られている。ジャン・ル・ヴィストがリヨン出身であり、獅子の「lion」はリヨン「Lyon」から、一角獣は、足が速いためフランス語で「viste」(すばやい)とル・ヴィスト(Le Viste)の一致によるものと言われている。
このタペストリーは1841年、歴史記念物監督官で小説家でもあったプロスペル・メリメが現在のクルーズ県にあるブーサック城(Château de Boussac)で発見した。タペストリーは保存状態が悪く傷んでいたが、小説家ジョルジュ・サンドが『ジャンヌ』(1844年)の作中でこのタペストリーを賛美したことで世の関心を集めることとなった。1882年、この連作はクリュニー美術館(中世美術館)に移され、現在に至っている。
本作がフランス国外へ貸し出されることはほとんどないが、39年ぶりに[1]日本で開催された「フランス国立クリュニー中世美術館所蔵 貴婦人と一角獣」展 で展示された(東京国立新美術館:2013年4月24日 - 7月15日[2]、大阪国立国際美術館:2013年7月27日 - 10月20日[3])。
ジュルジュ・サンドがこの貴婦人と一角獣のあった城で泊まり賛美
とてもロマンチックな織物。
一角獣は獰猛なのに、女性にはいちころ(笑)で大人しくなった所を捕獲すると言うもの。
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