<span itemprop="headline">猫と薔薇</span>
言葉をしゃべらないけれど自分の意思はちゃんと伝えこちらの事と聞いてる動物が家の中にいるって良いですね。
田舎の祖母の家は猫も犬もあたり前にいました。猫の飼い方も随分変わりました。小田実さんはトルコの野良猫抱いて「リボンなんかつけてる飼い猫は駄目、自由な猫がいい」と言っていましたが今の日本ではそういうわけに行かなくなりました。
交通事故や病気,ケンカの心配や、近所迷惑もあるから室内飼いになってしまいました。
鳴き声も色々で上達もします。初めてリボンの鳴き声聞いた時はガラガラの悪声でびっくり。ケージの中にいたストレス?スグ上手になりましたが。
毛も柔らかくなくてガサガサしていた。仔猫なのに。
ペットショップで小さなぬいぐるみでらんぼうに遊リボン
ペチャっとした顔にたまらなくなって1カ月前にオスのリュウを迎どうしてもこの女の子がほしかったんです。
リュウは反対にどこから出ているのって言うくらい可愛い声ショップでは餌の制限あるからでしょうか、来て1週間で爆発的に大きくなってしまった。
猫ってこんなに臭いかぐものとは知らなかったです。何か新しいものを家に入れるとまず臭いを点検。
ブランは非常に毛が柔らかで声も餌をねだる時は可愛く出すんですよね。
私がキッチンで食事の仕度始めると背後から前足でトントン合図。まるで人間の幼児。
親子姉妹、似てるけれどちょっとずつ違うのが面白いです。
写真は食時の仕度中、あまりにしつこいのでゲージに入れられるダブルンとブラン姉妹。