<span itemprop="headline">太王四神記 その2</span>
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面白くなってきました、韓国ドラマ太王四神記http://www3.nhk.or.jp/kaigai/taioshijinki/index.html
昨日はかつてないほど強い口調のペ・ヨンジュン扮する高句麗好太王のせりふがよかったです。
「男、女、子供、すべてを殺せばわれわれの領土となる。しかしその子孫が復讐し戦争と殺し合いを繰り返す。…
それぞれに必要なもの(食料、塩、鉄など)を与えたらわれわれを中心に兄弟となり100年、平和を守れる。
復讐の火種を撒いてでも勝てればよいのですか。
私の心がわからないのですか。」
地上波放送が開始され特番もあったのでわかりやすくなりました。はじめは歴史劇を期待したのですがファンタジー色が強く、わからない箇所もあったのです。これを言いたかったのですね。
日本の愚かな政治屋たちはアジアの人たちの傷に塩をすり込むようなことばかりしてうらみをかう。
もっと賢くなり平和を守らなければ日本は危うい。食料だって出来る土地、気候なのにそれを捨て世界中から買いまくっている。
チョコレートを食べられない子供に作らせたり公害も輸出している。
エビ、うなぎなどは昔はご馳走だった。それを安く手に入れどこにしわ寄せが来るか。
ドラマ開始直後の感想と写真はhttp://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/19572055.html
このドラマに出演してるチェ・ミンスは贔屓してますがコ将軍役のパク・チョンハクがまた知的で素敵です。
「オアシス」「大統領の理髪師」の演技派ムン・ソリも重要な役で出ています。
優秀な鍛冶屋パソンが女性なのも面白いです。父王役のトッコ・ヨンジャも良いですね。
久石譲の音楽が切なく迫ります。