<span itemprop="headline">シャーリーズ・セロン</span>
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シャーリーズ・セロンは「告発のとき」「スタンドアップ」などのいい映画に出ていますね。
言うことも立派です。キネ旬7月上旬号からです。
「これまで私が出演した映画はすべて政治的テーマを持っていたと思う。人生って政治的なのよ」
「たとえば南アフリカのような騒乱のさなかにある国で育つと立ち直りが早くなるわ。自分の国で何がおこっているのか常に把握していたし、ニュースについて皆と語りあった。ボスニアの友人も同じ。
でもアメリカの友達はそういう経験をしていない
アフリカの子供は毎日がサバイバル。
セロンの婚約者が世界貿易機構に反対する映画を作ったのも偶然ではない。
この機構はフェアトレードを禁止!
私は彼女の「スタンドアップ」http://wwws.warnerbros.co.jp/standup/とても感心しました。
ニキ・カーロ監督はこれも好きな「鯨島の少女」 も撮っています。
成長物語、社会的題材が好みです。