<span itemprop="headline">真木ようこと古田新太</span>

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楽天のききみみやさんに「ゆれる」の真木ようこはパッチギ！http://blogs.yahoo.co.jp/shishi5235/18373912.html
に出ていると伺い調べたら、あの女番長で看護師になった役でした。うますぎて認識できないのか。

無名塾出身！
下妻物語(2004年5月　監督：中島哲也)　服屋の店員役

「ルックスとは裏腹に性格は完全に男（オス）と自認しており、そのようなエピソードしては映画『ゆれる』のオーディションで控え室で待っていると、若くて可愛い子が入ってきたので「来やがったな、この野郎!」とキッ!と睨みつけてやったら、監督の西川美和で、ヤバッと思ったが西川に笑顔で返して頂いた」

面白い、さすがですね。

俳優は男女どちらでも男の面も女の部分も持ってる人のほうが魅了されます。

関係ないけれど下妻物語と嫌われ松子の一生、好きなんです。
テレビ版は未見。


今朝、ＮＨＫに市川染五郎が出ていて古田新太が彼についてコメントしていた。
劇団☆新感線はふざけているようでなかなか骨のある作品があって贔屓してますが生で観たのは１回だけ。
「アテルイ」はわらび座のもよかったです。

テレビ視聴ですが。古田新太が金髪の侍になっていたのは
『劇団☆新感線20周年記念講演豊年満作チャンピオン祭り秋味R 古田新太之丞東海道五十三次地獄旅～踊れ!いんど屋敷～』でしたか。妙に色気があって似合うのです。

子供の時、四季の「二人のロッテ」に感激しミュージカルスターを目指したという。過激な下ネタや風俗で有名らしいですが「郡上一揆」にも出ている。

真木さん、古田さん、どちらも舞台出身ですから実力ありますね。

同じ劇団☆新感線の橋本じゅんの私生活観たのですがその話は次回に。

ノエル・カワード作、ジョン・ケアード演出寺島しのぶ、内野聖陽、中嶋明子出演。
爆笑しつつ人生感じるいい作品です。