riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">「猫の手帖」「ネコまる」に載った猫写真</span>





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三島の「サド・侯爵夫人」の文庫本を購入し、「ネコまる」を立ち読みしていたら我が家のネコたちが載っていました!

でも小さくて選外でした。その写真は3,4枚目です。

1枚目は以前、猫の手帖に載った写真です。
編集部は面白いセリフをつけてくれました。後述

リボンがキッチンの照明つける玉をいたずら?してる写真は年間3位をもらいそのほかにも何回か掲載してくれました。2枚目はその賞品の一部です。
親孝行娘たちです。

猫の手帖は休刊になってしまったので「ネコまる」に投稿しました。

3,4枚目が「ネコまる」2009冬号に乗った写真です。
賞には漏れて小さく載りました。

3枚目のリボンの写真には「ちょ、ちょっと落ちついて」

4枚目の子猫写真には「目立ちたいの」とセリフがついてます。

夕方で光ってうまく写せませんでした。
以下は楽天ブログに2007,6にアップした文です。

リボンとりゅうがこんなに愛情深いことには感激しています。

台詞は編集の方の創作  右より

 リボン「ヒーヒーフー、ヒーヒーフー。う、生まれるー」(前日)
    「生まれたぁーいっぱい生まれちゃったわね」
(実はこれはもっと後の写真です)

 子猫たち「ピーピーピー」
 りゅう「おぉ、生まれたか」
 リボン「アタシ、頑張ったわよ」
 りゅう「これがオレ達の子供か…。ちっこくてかわいいなぁー」

左りゅう「だがな、おれの子供にうまれた以上はビシバシ教育していくぞ!ほらっ、立て!自分の足でたってみろ!」

 リボン「やめてよ!まったくアンタって人は…おーよしよし。怖かったねぇ、坊や。さぁいっぱいミルク飲みなさい」
 
りゅう「なんだよ、おまえら、ずるいぞ。オレも混ぜておくれよー!」
りぼん「アンタは男ならとっととミルク代でも稼いできなっ!!」

 男は辛いよ…(涙)

 
最後の化け猫バージョン、気に入ってます。なんでこんな顔していたのか、思い出せないのですが。