<span itemprop="headline">「猫の手帖」「ネコまる」に載った猫写真</span>
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三島の「サド・侯爵夫人」の文庫本を購入し、「ネコまる」を立ち読みしていたら我が家のネコたちが載っていました!
でも小さくて選外でした。その写真は3,4枚目です。
1枚目は以前、猫の手帖に載った写真です。
編集部は面白いセリフをつけてくれました。後述
リボンがキッチンの照明つける玉をいたずら?してる写真は年間3位をもらいそのほかにも何回か掲載してくれました。2枚目はその賞品の一部です。
親孝行娘たちです。
猫の手帖は休刊になってしまったので「ネコまる」に投稿しました。
3,4枚目が「ネコまる」2009冬号に乗った写真です。
賞には漏れて小さく載りました。
3枚目のリボンの写真には「ちょ、ちょっと落ちついて」
4枚目の子猫写真には「目立ちたいの」とセリフがついてます。
夕方で光ってうまく写せませんでした。
以下は楽天ブログに2007,6にアップした文です。
リボンとりゅうがこんなに愛情深いことには感激しています。
台詞は編集の方の創作 右より
リボン「ヒーヒーフー、ヒーヒーフー。う、生まれるー」(前日)
「生まれたぁーいっぱい生まれちゃったわね」
(実はこれはもっと後の写真です)
子猫たち「ピーピーピー」
りゅう「おぉ、生まれたか」
リボン「アタシ、頑張ったわよ」
りゅう「これがオレ達の子供か…。ちっこくてかわいいなぁー」
左りゅう「だがな、おれの子供にうまれた以上はビシバシ教育していくぞ!ほらっ、立て!自分の足でたってみろ!」
リボン「やめてよ!まったくアンタって人は…おーよしよし。怖かったねぇ、坊や。さぁいっぱいミルク飲みなさい」
りゅう「なんだよ、おまえら、ずるいぞ。オレも混ぜておくれよー!」
りぼん「アンタは男ならとっととミルク代でも稼いできなっ!!」
男は辛いよ…(涙)
最後の化け猫バージョン、気に入ってます。なんでこんな顔していたのか、思い出せないのですが。