<span itemprop="headline">行きたい庭園</span>
この感じ、ガイドブックや庭の本に載っていなかったイギリスのロココガーデンに似ています.チャールズ皇太子のガーデンの先生の庭バーンズリー・ハウス・ガーデンの見学まで時間があったので足を伸ばした庭園です。
英国ではナショナルトラスト に寄贈されてボランティアの方で綺麗に保たれている庭園も多いようです。
ナショナルトラストと言っても国の仕事ではないのを知った時はびっくり、あの ピ-ターラビット の作者ポターさんも印税で湖水地方の土地を買って100年前の景観を守りました。偉大ですね。
日本人のせいか、あんまりフランスのお城のようなきちっとした整形庭園よりイギリスの風景式庭園やコテージ庭園がいいです。
ナショナルトラストと言っても国の仕事ではないのを知った時はびっくり、あの ピ-ターラビット の作者ポターさんも印税で湖水地方の土地を買って100年前の景観を守りました。偉大ですね。
日本人のせいか、あんまりフランスのお城のようなきちっとした整形庭園よりイギリスの風景式庭園やコテージ庭園がいいです。
だからバガテルの薔薇園よりよりコッツウォルズやシシングハーストなどの庭がいつまでも目にちらつきます。
パリにはライレローズという有名な薔薇園がありますがそちらは行ったことがありません。ある男性はピンクのバラが多くて笑いだしたそうです。恥ずかしくなってしまうのかしら。
パリにはライレローズという有名な薔薇園がありますがそちらは行ったことがありません。ある男性はピンクのバラが多くて笑いだしたそうです。恥ずかしくなってしまうのかしら。
イタリアのハドリアヌス荘の彫刻のある廃墟のような庭、巌谷 国士 さんの本の写真で憧れています。
イタリアは一回しか行ったことなく美術館巡るのに忙しく庭園はほとんど見られませんでした。明日、午前中に自然光で写真撮ったら日からないかも。
イタリアは一回しか行ったことなく美術館巡るのに忙しく庭園はほとんど見られませんでした。明日、午前中に自然光で写真撮ったら日からないかも。