<span itemprop="headline">レ・ミゼラブルとサラダばかりの食事～その1</span>

　

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五年ぶりの海外で初めてデジカメ持参。（*＾-＾*）

98年モンサンミッシェルへ行った時立ちあがってランチを映している方を見て驚いたぐらいでした。フィルムなので食事を写す余裕はありませんでした。
イギリス湖水地方でまたしても飛び込みの可愛いホテルの夕食が美味しかったのですが「ウィズミルク？」と言われた最後のケーキだけ覚えていますが写真がないので残念です。
イギリスは不味いと評判ですがここの食事とパブのジャケットポテトは美味しかったです。

皮つきのままのポテトとグリーンサラダですが。骨董屋さんの女主人に教えてもらったのです。これは助かりました。

いつも食はあとまわし。まず行きたい所へ行くために時間と費用の節約です。 お陰でダイエットになります。歩き回って食べる量はいつもの何分の一でしょうか。

パリに着いた翌日、オルセー美術館、ルーブル近くの装飾美術館鑑賞後シャトレ座でレ・ミゼラブル観ました。（2010.6.1）

今、大々的に日本でオルセー美術館展開催なんてウソみたいに作品一杯で十分でした。
映画「夏時間の庭」を見て二回目にチャレンジ、

なんといってもアールヌーボがあるので。(≧▽≦）☆

本当はロンドンでリトルダンサーのミュージカル版見たかったのですが噴火の影響もあるしロンドンに行く余裕はありませんでした。
レ・ミゼラブルにも出演している岡幸二郎さんがこのミュージカルオープン前にパリにいて見たかったとブログにありました。

観劇前にチーズオムレットを食べました。
サラダにはパンが付くのでこれで十分です。

朝はリンゴ、ヨーロッパのリンゴは小さくて今の時期でも結構美味しいです。この付近は花屋さんやペットショップがあり猫の写真も撮りましたので動物編で見てくださいね。

レ・ミゼラブルはジーザスクライストスーパースターと共に私がミュージカルにはまった記念すべき作品。日本初演、鹿賀・滝田栄のジャンバルジャンでした。

95年にロンドンでレ・ミゼラブルを見たのでパスすべきと思いましたが、オペラ座はソールドアウトでしたのでこの作品だけ観ました。
演出が大きく異なっていてびっくり。ゆっくりアップします。
何回見てもウルウルです。

中心の彫刻見えますか。この美術館の薔薇園は圧巻でした。オープンまで時間があったのですぐ近くのカフェでサラダを頼んだら大盛りでした。
このトマトの下に葉物野菜が一杯でした。

美術館は10軒ぐらい行きましたので又別にアップしますね。

思いがけずに＋45000円で生まれて初めてで最後のビジネスクラス体験しました。ステーキは固くて美味しくなくて完食出来ませんでした。固いものが嫌いなわけではありません。

二回目は和食にしました。最初も和食にすれば良かったです。

機内でもらっとチョコとフランクフルト～パリ間で出たパン、甘いパンかと思ったらサンドイッチでした。意外と良かったです。

帰りの機内食など、すぐおにぎりすぐもらっていた人がいるほどでした。
機内食はこんなにまずくなったのでしょうか。

パスタの上はチキンだったか、この肉は不味くてお隣りの方も食べられませんでした。エコノミーの機内食

ランスからの帰りにパリ東駅で買った得体のしれない海苔巻（苦笑）
2005年のロンドンで海苔巻食べ歩きしていた白人女性を見かけました。