<span itemprop="headline">「アメリカン・ショートヘアー 夢を背負った“着せ替え”ネコ」</span>
ご覧になられましたか。アメショーはネズミを取るためにヨーロッパからアメリカに渡った猫というのは有名ですがなんと毛皮の色や模様が68ものパターンがあるとは。
うちの猫は母猫が子猫の時ちょっと薄めのタビーだったのですが大人になったら普通になりました。
娘の一匹だけ白っぽくて画像1の左側に寝ている子です。この子はずっと白いまま。
キャットショーが行われるようになった頃、中心はペルシャ猫のような外国の猫しかいなくて開拓時代から暮らした猫から改良をめざしアメショーを作りだしたと言うのです。