<span itemprop="headline">名水百選尾白川、八ヶ岳倶楽部など</span>
夫が尾白川渓谷の美しい滝の動画に魅了されたのです。
尾白川渓谷(おじらがわけいこく)は、甲斐駒ヶ岳を源流として富士川にそそぐ尾白川の 上流部にある渓谷である。 ... 渓谷には、千ヶ淵、旭滝、百合ケ渕、神蛇滝、不動滝等 の渕や滝が多くある。特に神蛇滝は釜を作りながら3段になって流れ落ちる美し... Wikiより
小淵沢から国道20号線を甲府方面に向かい、白州中学校東交差点を右折する。ここから「名水公園べるが」をめざし、さらに駒ヶ岳神社(竹宇)方面へ。看板に気を付けて左折する。直進すると日向山方面に向 かう尾白林道に入ってしまうので、渓谷へ入るには左折し道なりに進むと「白州観光キャンプ場」の町営駐車場があり、車はここで降りる。その奥に駒岳神社がある。神社の川側に歩道がああるのでここを進むと、吊橋が見えてくる。この辺りから吊橋、千が淵辺りで水遊びができる。健脚組は足下をしっかりと整えて、ここから渓谷探索に出発しましょう。尾白川は釜無川の支流のひとつで、物事の善悪を明らかにする「尾の白い神馬」が住むといわれていたことからこの名が付き、霊水として人々に尊ばれてきました。河床は花崗岩で白く、その為水は澄み滝壺はエメラルドグリーンそのものです
八ヶ岳小淵沢のペンションあるびおんによる尾白川渓谷の紹介より
八ヶ岳小淵沢のペンションあるびおんによる尾白川渓谷の紹介より
千ヶ淵で子供たちが泳いでいるのを見ながら急な鉄梯子や一部抜けそうな鉄の網の橋を渡り‥登る気満々だったのに(苦笑)
登山装備ないと無理とか、水着でも持っていないと濡れるから駄目とか、言われ引き換えしました。
ちょっと残念でしたが下りはもっと恐ろしくて。こんなに登ったのと思うほどでした。
そこで近くの白州・尾白 の森名水公園べるが
へ。
へ。
一人200円払うために渋滞(北杜市民は無料です)。
奥には広いPや子供たちが水遊びできる広場もあります。可愛い噴水の写真が小さすぎて載せられません。
にじますのつかみどり・かぶと虫捕りで子供たちが大賑わい。
自然食レストラン(野菜料理や雑穀ご飯のバイキング)や水の庭園、森の回廊、宿泊施設など。
私たちは日本最高級超高濃度天然温泉尾白の湯へ。
皆さん、外で遊んでいるので広い温泉に数人しかいませんでした、
うち風呂もセコセコした作りでなく、広々(これはホテルもそうでした)いい眺めです。
壁にはフォッサマグナ (Fossa Magna) の説明があります。
広瀬隆さんが言う4つのプレートですね。怖い。
露天風呂は有馬温泉のような赤茶色でありがたみがあります。
美術館ホテル5階から見た風景。レストランのある階です。
ホテル7階のこの庭には入れず残念。
ホテル展望台からうっすらと富士山が見えました。
ここのお風呂も広々しています。
ホテル展望台からうっすらと富士山が見えました。
ここのお風呂も広々しています。
このホテルで結婚式もできるようになったということでドレスの展示です。
今はステンドグラス展開催中。
有名画家の版画の即売もあります。
有名画家の版画の即売もあります。
夕食はなんと8時、ここはスペインか、イタリア?
早い時間の夕食は取れませんでした。お子さんたちも大勢なので仕方ないですね。
10人ぐらいの家族連れの方も。ご親戚などで賑やか。
柳生さんの八ヶ岳倶楽部にいけました。
(クレマチスや紫のバラの絵は素敵ですが買えません、ポストカードでもあれば。苗も雑貨も買えません、トホホ)のギャラリーの屋根にはユリなどが咲いていました。
キースへリング美術館や三分一湧水は次回に。
八ヶ岳倶楽部の前を走っていったバスです。