riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">明日はさよなら原発アクション</span>







さよなら原発、東京は六万人!



昨日は「画家たちの二十歳の原点二十歳そこそこでなくなった画家が数人、痛ましいけど芸術は残る!

長崎歴史文化博物館収蔵品展」

「清沢 満之記念館」

今日は蜷川演出、大竹しのぶ身毒丸鑑賞。

テレビは日曜美術館

第8回ヒロシマ賞受賞記念 オノ・ヨーコ展 希望の路 YOKO ONO 2011
2011年7月30日(土)~10月16日(日)
ヒロシマナガサキ、そして東日本大震災… 鎮魂と未来への希望の路
人類がその歴史のなかで体験した最大の悲劇のひとつであるヒロシマナガサキ。そして多くの人々が命を落とした先の東日本大震災。展覧会は、これらの悲劇を経験した人々に対する鎮魂と、未来への希望の路を指し示す新作のインスタレーションを中心に、オノ・ヨーコのメッセージを世界に向けて発信するものです。

雨の夏草 風の秋草~坂東玉三郎 酒井抱一をよむ~

さすが玉様、おっしゃることが深い。抱一を三点もお持ちです。

「画家たちの二十歳の原点にも出ている筧忠治の自画像もお持ちです。






よみがえる地底の記憶
~世界記憶遺産・山本作兵衞の炭坑画~
今年5月、ユネスコの世界記憶遺産(Memory of the World)に、炭坑の仕事や暮らしを描いた山本作兵衛(明25~昭59)の絵画や日記など697点が、日本で初めて登録された。「ツルハシで石炭を掘り出す上半身裸の男女」「ガス爆発事故」など坑内での様子から、「男女混浴の入浴」「炭坑を訪れた軽業師」といった日常の暮らしまで、味わいのある画風で描かれている。労働者の視点から炭坑の生活史に初めて光を当てた “炭坑(ヤマ)の記録画家”と評される。
山本作兵衛は、日本の石炭産業の中心だった福岡県筑豊地方の炭坑で、半世紀にわたって働いた後、閉山により警備員となった66歳から炭坑の絵を描き始めた。92歳で亡くなるまでに描いた絵は2千枚とも言われる。アンネの日記やベートーベンの直筆楽譜などと並んで、一地方の一炭坑労働者の絵や日記が国際的に認められたことになる

山本作兵衞の炭坑画は以前、資料集で観て忘れられない絵です。

西さんからのメールです。

みなさま     西英子です。

9月19日は全国で さよなら原発アクションの日です。誰でも参加できる
ように 3つのグループでのパレードになります。
ぜひ ご参加ください。
転送します。  
>
> 全国で同時開催!
>
> 名古屋は白川公園、東京は明治公園(東京は5万人規模です) >
> お祭り気分で楽しく声を上げましょう!
>
> < 9.19さよなら原発1000万人アクションinあいち >
>
>  ◆日程  2011年9月19日(月・祝)
>    会場  名古屋 白川公園
>       (地下鉄伏見駅徒歩5分)
>   集合  午後1時半開始
>   出発  午後2時半
> (白川公園から大津通りを経由して中電前まで歩きます)
>
> ※会場では、12時半から脱原発ポスター展やさよなら原発マーケットなど開催して
>
> います。
>
>  主催: 『9.19さよなら原発inあいち』実行委員会
>      メール:mirai.tokainet@gmail.com
>      電話:050-3500-2887
>       http://blog.goo.ne.jp/611aichi
>       チラシ http://www.geocities.jp/mama_huan/110919.pdf
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>  9・19 原発にさようなら集会(明治公園)
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>         http://sayonara-nukes.org/2011/06/action/
>
>       日時……2011年9月19日(月・祝日)13:30~
>
>       場所……東京・明治公園
>
>           集会後、パレード
>