<span itemprop="headline">友人のパンと映画</span>
あんまりたびたび頂くので私の記録として。粉チーズとバジルの柔らかパン
ウィンナーパン、思わずパクパク頂いてしまう美味しいおかずパン
しっかりしたライ麦パン
足長おじ様に頂いたパンをおすそ分けしたら参考になったと
早速また作ってくれた
ごぼうとツナ、コーンなどが入った濃厚なパン
足長おじ様には前にも野菜やケーキを頂きました、どれもプロ以上の出来栄えで驚きました。いつもお弁当まで作ってもらってる奥様はお幸せですね。
最近観た映画
主人公ミロの優しさ、マイノリティに対する世間の無理解。
原作読みたいです。
ひげの美人があの「日本の青空」の高橋和也とは。
藤田弓子、大ベテランですね。さすがの表情。隣の女性たちは泣いていました。
建築も大好きなので観ましたがドキュメンタリーではなく隣人問題の劇映画
困った隣人と簡単にかたずけられない、チャーミングな面もあるおじさん、
主人公やその妻のほうが~が
これを観て、「ミッドナイト・イン・パリ」を観ていなかったことに気がつき愕然
となりました。好きなアレンの、しかもパリの映画なのに
ご覧になられた方、ありますか。
シルクドソレイユ
実際に見たのはコルテオと最初の作品?
コルテオがあんまりミュージカル風で面白かったので3Dでも映画は?
京都記事もまだまだできていません。
映画といえばなかなかドキュメント映画が
終の信託は周防監督自身が初めて心から映画化したいと思った
朔 立木(さく たつき)の小説との出会いから生まれた映画。
あの長い映画は原作に忠実なのですね。
「何かに出会って追求していったらこんな面白いことがわかったと、そのおもしろさを多くの人に伝えないではいられない」
だから私は周防監督作品が好きだと納得。
周防監督とは反対に多作のアレン監督、今回の映画の冒頭で
子供のときに
「人は死ななければならない」ことを知りショックを受けたことを話している、
これも同感
これから観たい映画
2013年2月9日(土) 名古屋
会場:真宗大谷派名古屋別院教務所講堂(名古屋市中区橘二丁目8-55)
→真宗大谷派名古屋別院サイト
上映時間:13:00~
入場料:有
主催:「兵戈無用」の会
お問い合せ先:「兵戈無用」の会 TEL:052-353-0634
→真宗大谷派名古屋別院サイト
上映時間:13:00~
入場料:有
主催:「兵戈無用」の会
お問い合せ先:「兵戈無用」の会 TEL:052-353-0634
北のカナリア