riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">友人と知多半島めぐりその2</span>

 

 
内海海岸のサンセットは前にご紹介しました。これは知多の半田近くで友人のひとりの用事を待つ間もう一人の友人と、見つけた神社です。あんまり広くて立派だったので。1878年(明治11年) - 長尾村と大足村が合併して武豊となった。村名は、双方の氏神である武雄神社・豊石神社から一字ずつ取ったものである。 1891年(明治24年)2月17日 - 町制施行し(旧)武豊町となった。 1954年(昭和29年)10月5日 - (旧)武豊町富貴村が新設合併し、現在の武豊町となった。WIKIより
 

 
今朝4時半ごろ、早くメシだせとダブルに飛び乗られ目が覚めたのですが、飛び乗っていない右のおなかが痛くて痛くて。寝違えておなかの中で肉離れ?
 

 
広がる空と海、一面のブルーの中にひときわ目立って映える高さ18メートルの灯台。伊勢湾に沈む夕日を楽しむ最高のスポットで、平成23年10月にモニュメント「絆の音色」が設置され、恋人たちの憩いの場となっています。
近くには頼朝の父義朝の墓があります  野間大坊
 

 ヤシの隣の音譜が見えるところに恋人たちのかぎがたくさんかかっています。
 

 
豊浜の魚広場でお買い物した後,(前にも関東の方をご案内したときメジロの干物を喜んでくれましたが、今回も。お手軽で油が乗っていて軽く焼いて召し上がると美味しいです。)
その後友人がテレビでたびたび紹介される暇かに行きたいということで高速船に乗りました。昔は篠島のほうが有名でした。
遠くに見える白い高い建物は知多郡南知多町のリゾートマンション「チッタ・ナポリ」衣・食・住すべてがそろう そうですが私はいつも通るだけで入ったことはありません。
 
日間賀島はタコやふぐが有名なのですが内海の旅館の朝食がご馳走攻めでとても食べられませんでした。残念。
次は陶芸が好きな友人が行きたいという常滑へ車を走らせました。
 

 
 

 


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
招き猫の故郷常滑 やきもの散歩道
 
ウィーンでもあの赤茶の朱泥急須を見かけました。下の画像
子供のときはあまりにもどこの家にもあるお茶道具で好きになれませんでしたが、これが体によいそうです。
そんなに常滑焼が歴史ある焼き物だと知ったのは大人になってからです。
 

 


観葉植物でいっぱいの素敵なカフェも入りましたのでまたご覧くださいね。