<span itemprop="headline">世界遺産ベルンのバラ園♪</span>
昨年9月13日スイス8日目 スイスその27
トゥーン湖から世界遺産のベルンへ。スイス紀行最後の観光地です。
ベルン(標準ドイツ語(または英語)[1]:Bern、アレマン語(ベルン方言):Bärn [b̥æːrn](ベァールン)、英語 / フランス語:Berne(英語は「バーン」、フランス語は「ベルヌ」)[2])は、スイス連邦の首都。
ベルン州の州都でもある。人口は127,000人(2004年)で、チューリッヒ、バーゼル、ジュネーヴに次ぐ4番目の規模の都市である。街の語源は熊(独: Bär)。市の紋章にもなっている。スイス連邦議会議事堂の所在地であるほか、万国郵便連合などの国際機関も置かれている。ドイツ語圏に属する。
古都という感じですね。
1191年、街はツェーリング大公のベルトルト5世によってアーレ川沿いに創設された。伝えられるところによると、ベルンの名称は公爵が殺した熊に因んで名づけられた。 ベルトルト5世が世継ぎの無いまま亡くなり、ツェーリング家が断絶した後の1218年、神聖ローマ皇帝フリードリヒ2世によって街は帝国自由都市となった。
旧市街のパノラマを望むことのできる薔薇園です。