<span itemprop="headline">ダブルは猫リンパ腫か?(この後腺癌と判明)</span>
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御近所の枝垂れ梅
土曜日に手術したダブル、私と同様おなか大きく開いても腫瘍は取れず
リンパ腫か、今組織を調べています。
手術の次の日に退院しても良いと言われましたがもう少し預かってもらうことにしました。
手術後はガラスケースに入れられエリザベスカラーを初めて巻いていました。
鼻チューブですが翌日にはもう自分で猫缶食べてちょっと元気になっていました。ステロイドも!
子猫の時のダブル、上の左の猫
パパに甘ったれていたダブル
強気のくせにビビリのダブル男の子のようなダブル
いつも「私が先」と言うように親のお皿にも首っ込むほどでしたが、引っ越しのストレスでしょうか、病気になってしまいました。
友人宅に行った姉妹ネコのリンゴは野良ちゃんから感染したウィルスで2年前に亡くなりました。
ママのリボンも昨年病気になりましたが手術なしで治り
パパ猫も姉妹のブランも元気なのに。
姉妹ネコを追いかけることもないと思っているうちにカリカリ食べなくなり刺身や猫缶少しだけになり元気がなさ過ぎました。
リンパ腫は、腫瘍ができる部位によって、タイプが複数に分類され、かつ、その症状も様々です。ここでは、猫に見られやすいリンパ腫のうち、3タイプを挙げています。
1つは、胸腔の胸腺や縦隔リンパ節に腫瘤ができ、胸水がたまる「縦隔型リンパ腫」です。これはFeLV陽性の若齢の猫に発症することが多く、胸水のため、咳や呼吸困難、チアノーゼといった呼吸器症状が見られるほか、元気の消失や食欲・体重の低下が見られ、嘔吐や下痢が起こることもあります。
もう1つは、腸管や腸間膜のリンパ節に腫瘤ができる「消化管型リンパ腫」です。これは老猫に多く見られ、嘔吐や下痢といった消化器症状のほか、食欲・体重の低下などが見られます。また、リンパ腫が大きくなると腸閉塞の原因となったり、腫瘍がある部分の腸管がもろくなって破れ、腹膜炎を起こすこともあります。
1つは、胸腔の胸腺や縦隔リンパ節に腫瘤ができ、胸水がたまる「縦隔型リンパ腫」です。これはFeLV陽性の若齢の猫に発症することが多く、胸水のため、咳や呼吸困難、チアノーゼといった呼吸器症状が見られるほか、元気の消失や食欲・体重の低下が見られ、嘔吐や下痢が起こることもあります。
もう1つは、腸管や腸間膜のリンパ節に腫瘤ができる「消化管型リンパ腫」です。これは老猫に多く見られ、嘔吐や下痢といった消化器症状のほか、食欲・体重の低下などが見られます。また、リンパ腫が大きくなると腸閉塞の原因となったり、腫瘍がある部分の腸管がもろくなって破れ、腹膜炎を起こすこともあります。
もうバーガンディアイスバーグにつぼみが上がってきています!
ほっといたら一年中咲いてるバラかも、元気で手間いらず、お勧めばらです。
ブランが薔薇の葉食べるので困っています。
おデブのブラン、引っ越し後それまでになく飼い主のべッドで寝るようになりました。
追記
気功の先生はなんでも寿命があるから抗がん剤など可哀想、静かな電波のないところで寝かしたほうが良いと、私もそう思いますがやはり病院へ行ってしまいました。
うちは4匹もいるから治療費が払えなくなったりして、みなさんはどうされていますか。