<span itemprop="headline">自宅療養中のダブル</span>

昔母が飼っていたポメラニアンは最後乳がんになりなくなりました。

夫が琵琶の葉をまいてやると大人しくしていました。

最後まで自力でトイレへ

私にも一時琵琶の葉をもってきてくれました。

琵琶茶や琵琶化粧水、琵琶風呂、琵琶の電気お灸使ったこともあります。

二男が持ってきてくれた「カイジ」も猫にちょっとやっています。

今は毎日ダブルに抗がん剤を鼻チュウブに入れて琵琶の葉で温めてくれます。

獣医さんが抗がん剤やステロイドがきく場合もあると言われました。

食欲増進剤も入っていてすぐカリカリまで食べるので驚きました。

時々鳴き声あげてきます。

私が気功に行けば猫と一体となって気功する

おなかと背中に手を当てて気を入れてあげるようにとインストラクターに教えてもらいました。

数日前又掃除機のチューブを枕にしてました。

これで爪とぎして穴をあけたことがありチュウブ交換5000円でした。

温室育ちのラベンダー

温室育ちのジャスミン、たくさん咲いた後です。