riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

<span itemprop="headline">霞が関料金!学院倶楽部からのメール</span>

おはようございます。

夜が明けても厚い黒い雲。風を伴った強い雨は、屋内にいてもけっこう怖いものです。
屋根や壁がない場所で過ごす方々、あるいは新聞配達の方々のご苦労が忍ばれます。

一方、

旧大蔵省の局長クラスの名前で予約すると、極上のサービスで、料金も「半値の半値」。
ホテル業界では霞ヶ関料金「半値の半値で」が慣習なのだそうです。


そういう領域にいる人、いた人、近づいた人……はお分かりになるかも知れませんし、
そうでもない方には、まずは「フィクション」としてお楽しみいただければ幸いです。



(引用開始)

この国は・・
搾取する側と
搾取される側との不公平が・・
格差となって表面化
しているワケです。

ところで皆さん?
この国の真の支配者は?
ご存知ですよね?

承知の通り・・
日米合同委員会を構成する
アメリカ政府や軍関係者、
そして・・
霞ヶ関高級官僚の皆さん ・・です。

この・・
霞ヶ関高級官僚の中でも更に!
高級官僚のなかの高級官僚が・・
罪務省の皆さんです。 

もう半年近く経ちますので・・
そろそろバラしてもいいでしょう。 (笑)
昨年秋のことです。
なんともいえない出来事が多発する
気弱な地上げ屋 の身の回りでも
初めて・・と言う体験をしました。

登場人物は・・?
グルメブログ で・・
罪務省に放つ草のモノ・・で知られる (笑)




このオトコの後釜。
御用学者として名高い・・
某有名私大の教授です。

罪務省のポチ・・
いえ、失礼!
罪務省からの信頼が極めて厚いこのかた。
なぜ、
気弱な地上げ屋 なんかとお付き合いしてるのかと・・?
尋ねられても?
お答えすることは出来ませんが・・(笑)




趣味が一致するということで・・
今では、2ヵ月に一度は・・
ワインをご一緒しております。 (笑)

そんなある日・・。
昨年秋・・のことです。

前回の会食の際・・。
ドイツ大使から進呈されたというワインを
ご馳走してくれたので
今回は・・
気弱な地上げ屋 が返礼する番です。

草のモノに言いました。
「ドクター? この前・・ドイツ大使から貰ったって言うワイン・・美味かったですねぇ? 再来週の会合は・・ワタシに持たせてください? 場所は・・」
言いかけたら・・
「いやいや、 気弱な地上げ屋 さん。 お口に合って良かったです。 でも、貰い物ですから・・気にしないでください? で、再来週の会合ですか? もし場所をこれから決めるのなら? いいところがありますので・・ワタシに決めさせてください。 予約取れたら、メール入れます。 じゃあそういうことで・・」

翌日・・。
メールチェックすると・・?
毒だ・・いや、
ドクターからメールが・・。 (笑)
見ると、予約したのは・・?




「超高級ホテルのレストランじゃね~か!?」

こんなところで食事して?
ワイン飲んだら?
1人いくらになるのでしょう? (苦笑)

でも今更・・
「ドクター? すいません・・。 おカネないんで・・もう少し安い店に」
言えるワケありません。 (苦笑)
まぁしょうがね~や! ってなことで・・
当日を迎えました。

レストランに到着すると・・
「気弱な地上げ屋さまですね? 承っております。 こちらへどうぞ・・」
副支配人直々の案内です。
嫌な予感がします。 (笑)

案の定・・?
案内されたのは・・
超高層からの夜景が見事な・・
個室です。 




オイオイ・・? この部屋って・・? 
もしかして? 
ルームチャージだけで10万するって言う・・
あの部屋?

一口もワイン飲んでないのに
既にアタマは
クラクラです。 (笑)

そうこうしてる間に・・
メンバーが次々とやってきます。
この日は・・
気弱な地上げ屋含め4名での会食・・。
全員テーブルに着いたところで・・
あれっ?
メニューが無いじゃん?
まさか? こんな店で? 
お任せはないよね?

このメールは省略されています。

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