<span itemprop="headline">仕事ドラマ「水族館ガール」面白い♪</span>
最近ははまってるドラマが「水族館ガール」、漫画も未読ですが
ヒロインがなんとも可愛い。海の生き物も素晴らしい、カワウソの赤ちゃんにイルカショー、たまりません。
生と死、隣り合わせ
昨日は元四季の石丸幹二が大活躍
大事な家族の思い出作りに時間を割いて水族館訪れるお客さんに寄り添います。
昨夜は水族館存続の危機にラバーズチェアーと花壇作り、
そしてイルカショーでもいい仕事しています。
けなげさがいいですね、仕事に邁進!
名古屋港のワイルドフラワーガーデンや浜松でもこんなラブラブのモニュメントを見かけます。
自分は撮影しても座れないけど(笑)
このドラマ、オリンピックなどでお休みが続きました。
自動録画しないと忘れます。
彼女が海の生物に惹かれるのは祖父の遺伝子があるからでしょうか。
最終回「旅立ち」
総合:2016年9月2日(金)よる10時から11時14分(74分・拡大版)
【再放送】総合:2016年9月7日(水)午前1時(火曜深夜)
由香(松岡茉優)は梶(桐谷健太)が海外へ行くと聞き衝撃を受けるが明るくふるまう。梶は内密に辞退を申し出るが内海(伊東四朗)に断られる。由香の両親・晴彦(山西惇)と香子(戸田恵子)の前に行方不明だった祖父・孝三郎(木場勝己)が現れ、騒ぎになる。めいを連れた猪田(六角精児)は水族館が大切な場所だと訴える。役員会議で由香は越川専務(名高達男)に水族館存続を直訴するが、そこへ梶が現れ、意外な資料を提出する。