riboni5235’s diary

英国庭園、ミュージカルファン、親子・ペアのアメショー3匹と暮らしています.バラ栽培アンティークも大好きです。よろしくお願いします!

初めての五稜郭、五稜郭タワー

号外まで出た藤井さん、すごいですね。瀬戸市出身、名古屋の中学生。

 

夫の親戚の男子がまだプロになれないのですが藤井さんと対局したそうです、勿論負けてます。

 

26歳までに4段にならないとプロにはなれない厳しい社会。

 

と思ったら友人のお孫さんと同じ中学の藤井さん、

学年は違うけどそれぞれ2クラスしかないのに、

藤井君を見るのはあまりないとか。

学校にはなかなか行けないのかしら。

あまりに世間が狭いので驚きます。

皆さまご存じの五稜郭タワーから
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 右の方に目立ち過ぎの赤い屋根のボート小屋があるのでカット。
 
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JAFカード見せると、桜や雪、紅葉などの四季の五稜郭ポストカードが
貰えます(1枚)割引はありません。入場料は結構高い。
 
星型の城についての知識は皆無です。
 
近くの函館美術館は展示替えで観ることは出来ませんでした。
 
フィレンツェミケランジェロによって土木工学の分野に採用され、ペルッツィおよびスカモッツィによって16世紀に発展を遂げた。
1530年代から1540年代にイタリアで発展したこの築城術は、続く3世紀にわたってヨーロッパ中に広まり、イタリアの建築家たちは各所で新しい要塞の建築に携わった。
星形要塞火砲に対応するため15世紀半ば以降のイタリアで発生した築城方式。イタリア式築城術稜堡式城郭ヴォーバン様式という名で分類されることもある。
五稜郭(ごりょうかく)は、江戸時代末期に江戸幕府により蝦夷地箱館(現在の北海道函館市)郊外に建造された稜堡式城郭である。同時期に築城された長野県佐久市龍岡城も稜堡式城郭であり「五稜郭」と呼ばれるが[1]、単に「五稜郭」といえば函館の城郭とする場合も多い[注釈 1]
 
 
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動かないオルゴール
 
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子供の時、この土方歳三の写真観てハンサムだと思ったものです。
 
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次は五稜郭
 
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入り口の見事な藤、保護されています。
 
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立派、タワーからも存在感がありあり!
この奉行所だけは有料
 
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左上のボトルなど、以前は欲しかったです(苦笑)
 
 
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次は旧イギリス領事館とそのバラ園へ