嘘に支配される日本、中野晃一×福島瑞穂×大内裕和
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ここまで庶民に愛がない総理も前代未聞、自分と自分をよいしょしてくれる人だけにしか眼中になく、反対すれば「こんな人たちと」
国政を私物化する安倍政権の
<独裁政治>を3人の講師が徹底批判!
中野晃一さん 上智大学教授
大内裕和さん 中京大学教授
西さん主催の講演会に行ってきました。
皆さんお話は分かりやすく的確です。
一度総理の職を投げ出して失意の安倍が
米国、カート・キャンベルの前で正体もなく酔っ払ってキャンベルを驚愕させた安倍、
政治家としてこれだけでも失格ではありませんか。
怨念渦巻く安倍。
中野氏 どうしてこんな嘘ばかりの政治が続くのか。
恥も外聞もなく嘘をつき続ける安倍が5年も総理、
さらに
もうこれ以上我慢できません。滅亡です。
大蔵大臣も務めたことのない安倍がなぜ総理に
今の若い人は安倍しか知らないから、
民主は悪いと刷り込こまれている。
昔を知っている中高年はここまで自民は悪くなかったことを知っている。
福島氏 今の日本はDV国家
支配と服従しかない政府
これでは政治と言えません。
圧力だけでは国際社会に通用しない、外交にならない戦争になる。
危なくてしょうもない安倍の外交
安倍の苦手なものは女性、国際社会。
自信がないからよいしょしてくれる人たちしか周囲に置かない。
警察官僚と原発は結びついている。
杉田 和博は東電へ天下り
背筋も凍る「警察官僚」600人の正体──安倍政権を護る「権力と情報の盾」
次々にスキャンダルが噴出しながら、安倍政権の支持率はなぜか急落しない。倒れそうで倒れない。それを支えているのは誰か──。本書『特権キャリア警察官』は、警察庁のわずか600名のキャリア官僚=警察官僚が、その情報力と実行部隊によって安倍政権の「最重要官庁」となっている実態を明かす。
著者の時任氏はあるとき、旧知の警視庁捜査二課刑事からNHK会長M氏についての情報提供を求められた。時任氏は警察取材歴が長く、この刑事と定期的に情報交換する関係を築いていたが、二課の刑事がなぜそんな情報収集をしているのか、不審に思ったという。時任氏が尋ねると、刑事はさる警察庁大幹部の名前を挙げた。
「偉い筋からの特命ですから。これはやりますよ」 警察庁幹部からの「特命」だと明かしたのだ。 福島氏
北海道胆振へ行ったけど国会は閉会、
モリカケ言われるのが嫌な安倍
めちゃめちゃ高い兵器は米国から買わされるのに
庶民のためには税金使いたくない。自分の金でもないくせに。
愛知県知事はこれをやりたいのか、
許せません。やくざか
水道民営化、サマータイム、ヨーロッパはこれを元に戻してるのに、日本は10周遅れでやると
労働時間の規制はない休憩もない残業代はもちろんない休日は?権力の私物化、社会の分断に対しどう闘うのか、
選挙に行かない人が投票すれば変わる、
このままではもうからないよ、
原発も危険極まりないよ、
労働者の権利は皆無、それでいいのですか。
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