ピエール、東山の野鳥、ジャングルキャット、マヌルネコ、新カンガルー舎
連日バラの花殻つみ、あっという間に入り組んでしまった枝の剪定、
かたずけでへとへとです。
腰痛ぶり返したので
慌ててまた玄米乳酸菌の入浴剤作りました。
そのせいか、ビタミン剤か、あまり痛み感じなくなったのでありがたい。
ピエールさん
ああ、葉が邪魔
5月9日の東山動物園、インドサイのブンタ君の所にいたら子供たちに追っかけられた野鳥が来ました。
画像見たらくちばしに虫がいっぱい、ひなに運ぶのでしょうね。
カンガルー舎が完成。元希少なソマリノロバのサクラちゃんのところに新築?
されて移動してきました。まだ慣れてないとかで人間は葉入れません。
カンガルー舎は別に悪いとおもえないのにないのになぜ?
さくらちゃんに会うにははコアラ舎の奥に行かねばならなくなって
非人道的なユキヒョウ舎などはいつまで放置なのか、我慢できません。
ボケボケですがやっとお出ましのジャングルキャット、キリーちゃん
すぐ引っ込んでしまいますがしばらくすると常同行動で出てきます。
オスは顔見せてくれますがメスは警戒心が強いのかな。
以下は東山動物園サイトから
人とのかかわりも深く、エジプトのピラミッドで発掘されたネコのミイラの中にジャングルキャットのものが混じっていたとの報告があります。特徴は褐色系の美しい毛並み、それと足が長いこと、耳が大きいことです。足が長いのは水が増えたり減ったりする湿地環境に適応し、耳が大きいのは乾燥した環境での体温調節に役立っていると考えられています。また、頭上を低く飛ぶ鳥をジャンプして捕まえたり、木に登って遠くを見るという行動も観察されています。
動物園長 黒邉 雅実
男の子、カイリヤ
ジャングルにはいないジャングルキャット
最近よく威嚇してます。
座る場所もレフ君がのぞくところに近い、したがって我々の前にいてくれることが多い。赤ちゃんおなかにいてくれたらうれしい。
口が動くので可愛いとしか思えない。
この水飲み場からピョンと会談の上に飛び乗ります。
ハニーちゃんが前と違う雰囲気。